あなたはどう?自分を不幸にしている『ダメな考え方』6選

「私って、不幸体質だな……」と自分を憐れんでいるそこのあなた!それは、自分の考え方がストレスを呼び寄せているのかもしれません。本記事では、自分を不幸にしている『ダメな考え方』をまとめているので、自分に当てはまる思考癖がないかチェックしてみましょう。改善のためのヒントも紹介していますよ。

自分の幸せを左右するのは自分の“思考習慣”

皆さんの周りには、いつも楽しそうに日常を過ごしている人もいれば、なぜか常に不機嫌そうに過ごしている人——さまざまな人がいると思います。

人によって、生活環境や金銭事情、人間関係など、いろんな事情があると思いますが、多くの場合、自分の考え次第で幸せにも不幸にもなれます。

例えば、同じような生活を送っている人でも、物事の捉え方や考え方が異なれば、同じ恩恵、同じ被害を受けても、喜びや悲しみ、怒りといった感情の膨れ方も異なります。

小さな幸せでも見落とさずに、それを素直に喜べる人は、日常の満足度が上がりやすく、幸せをたくさん浴びる人生となるでしょう。一方、捻くれた見方ばかりしていたり、悪いことばかり着目する人は、人生の満足度が低く、自分の人生に不満を抱くようになってしまいます。

このように人生の幸せは、自分の考え方、捉え方次第で大きく左右されるのです。

自分を不幸にしている『ダメな考え方』6選

どのような考え方、物事の捉え方をしていると自分を不幸に貶めてしまうのでしょうか。ここでは、自分を不幸にしている『ダメな考え方』を紹介します。少しでも心当たりのある方は、意識して改善していきましょう。

1.先入観や固定概念に囚われている

自分が今まで持っていた先入観や固定外縁に囚われていると、新たな視点や世界が広がらず、その価値観だけに固執してしまい、結果的に自分を苦しめることになります。

他人に対する印象や「こうあるべき」といった強すぎる固定概念は、時に「本来こうあるべきなのに、できていない私はダメな人間だ」「話したことはないけれど、あの人が苦手だから関わるのを避けよう」と自分の視野を狭め、自分すらも否定する材料となってしまうのです。

また、先入観や固定概念に囚われている人は、完璧主義な傾向も強く、これが後々、自分を不幸へと追い込むことになりかねません。

2.自分と違う考えを認められない

自分の違う意見に対して、疑問符が浮かんだり、時にはムッとしてしまうこともあるでしょう。しかし、自分と違う考えや価値観を認められないと、外部から受ける刺激がストレスとなり、自分を苦しめてしまいます。

決して、自分の考えを相手に合わせなければいけないということではありません。自分ん考えを持ちつつ、「あなたはこういう考えをするんだね!」「そんな考え方もあるんだ」と相手の考えを認め、尊重するだけでも、自分の気持ちがポジティブに変わります。

3.他人の目や評価ばかり気にしてしまう

どうしても他人の目や評価が気になってしまう人は多くいます。しかし、他人の目や評価ばかり気にして行動すると、本来の自分を見失ってしまい、ストレスや不安が蓄積する原因になることも。

自分の人生を幸せに謳歌するためには、「自分の幸せ」を理解し、それを軸に行動することが必要不可欠です。したがって、他人の目を気にして振り回されてばかりいると、自分が自分を軽視しているような感覚に陥り、自己肯定感も下がってしまいます。

4.被害者意識から物事を悪く捉えてしまう

いつも愚痴や不満ばかりを漏らしている人はいませんか。彼らは、被害者意識が強いために、他の人が気にならないようなことでもネガティブに、大きく捉えてしまう傾向があります。

日常の些細な出来事に“悪”を見出し、それをわざわざキャッチして不満を漏らす——自らストレス源を増やしている状態です。

このタイプの人は他責思考も強いため、他人への小さな不満も大きくストレスに感じやすく、それゆえに周囲とも良好な関係を築きにくいという悪循環に陥ることも。これでは幸せを呼び込むには程遠いでしょう。

5.ネガティブ思考で自己否定から入る

ネガティブな思考を持つことが悪いとは決して思いません。それも自分の大切な感情だからです。しかし、ネアティブ思考がいき過ぎて、過剰に自分を貶めるような考え方は、不幸体質の道へ歩みを進めてしまうことになりかねません。

「どうせ私は〜」「でも〜」「私なんて〜」こんなネガティブな言葉が口癖になっていませんか。人生において、反省は必要ですが、過度に自分を卑下する思考は必要ありません。自分で自分を下げるような考え方を続けていると、周囲からの愛情も素直に受け取れなくなり、人の温かみを感じられない不幸な人生を招いてしまいます。

6.他人を優先しすぎて自己犠牲を払う

他人のために尽くすことで幸せを感じる人も中にはいるかもしれません。しかし、それは自分自身を大切にして、自分で幸せを感じ取れる人が、余裕の中で手を差し伸べることで健全な手助けが成立します。

自分もいっぱいいっぱいなのに、自分を犠牲にしてまで他人を優先して行動してしまう、あるいは寄り添ってしまうと、自分と向き合い、自分を大切にする余裕がなくなってしまい、疲労感から幸福を感じにくくなってしまいます。

他人に寄り添うことは素敵なことですが、まずは自分の心身を大切にし、自分が日常の中で幸せを感じられるようになってから、他人に手を差し伸べましょう。

自分を幸せに導くために身につけるべき考え方

自分を幸せに導くためには、周りに変わってもらうのではなく、自分の思考癖に変化をもたらすことが大切であり、近道です。以下のヒントを参考に、「以下の自分に足りないな」と思う考え方や物事の捉え方を意識して日常に取り入れてみましょう。

  • 固定概念を払拭して、違う角度からものを見る習慣をつける
  • 他人軸ではなく自分軸で行動するために、自分を大切にする
  • 自分の短所ではなく、良いところや頑張ったことに着目する
  • 物事を白黒ハッキリさせずに「完璧でなくても良い」と割り切る
  • 自分の違う考えや意見を「新しい視点」として受け入れる
  • まだ起きていないことは悩みすぎずポジティブなイメージに変換する
  • 嫌な出来事を考えるのではなく、嬉しかった出来事や楽しかった出来事を重視する

不幸な考え方が癖になっている人は、自らネガティブな考えや価値観、物事の見方をすることで、幸せの感度が下がっています。今までの自分の固定概念やネガティブな捉え方を一度払拭し、別の角度から物事を見たり、もう少し柔軟な考え方を意識して身につけてみましょう。

自分を幸せにできるのは自分自身!考え方に変化を入れて

いかがでしたか。自分を幸せにできるのは自分自身です。決して周囲の影響に他責せず、自分の考え方や物事の捉え方に変化を入れてみましょう。少し意識して世界の見方を変えることで、日々の見え方が一気に変わるはずです。

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