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コンプレックスを感じる原因

コンプレックスは、誰もが多少感じたことがあるものではないでしょうか。コンプレックスの原因は、以下のものが考えられます。
- 過去経験したトラウマ
- 価値観の違い
- 他者などとの比較
- ネガティブな感情になりやすい環境
コンプレックスの原因を知り、どういった場面でコンプレックスを感じやすくなることが多いのかを確認しましょう。
コンプレックスを感じやすい『4つのこと』

コンプレックスを感じやすい場面は、以下の通りです。
1.視野が狭まっているとき
考え方が広がらず、一定の思考の中にとどまっていたり固執してるときは、視野が狭まっています。こういった場合、考え方の選択肢が広がらないので、問題に対する突破口が見つけにくいです。
視野が狭まっていることで問題を解決できない経験をしたことがある場合や、視野の狭さを辛辣に指摘された経験がある場合、コンプレックスを感じやすい傾向があります。
2.過去体験したトラウマが蘇りやすい場面
コンプレックスを感じる場面の中に、過去に体験したトラウマが挙げられます。
- 外見を揶揄され、恥をかいた
- いじめにあい、つらい思いをした
- 否定的なことばかり言われた
- 失敗を過度に指摘された経験がある
- 上げ足を取られ、不快な思いをしたりショックを受けた出来事を鮮明に覚えているなど
過去の出来事が心の傷となって残っている場合、精神的なダメージを負っているのでなかなか傷が修復しません。トラウマになって残ると、コンプレックスを感じやすくなります。
3.マイナス思考になっているとき
マイナス思考は、コンプレックスを感じる大きな原因の一種です。
- なにをしてもダメ出しされ、自信を失う
- 自己肯定感が低く、褒められても裏があると感じやすい
- 常に最悪の事態しか考えておらず、精神的に安定していないなど
マイナス思考が常に付きまとうと、ちょっとしたことでコンプレックスを感じやすくなります。
4.周囲とのネガティブな比較
周囲の人と自分を比較する際、ネガティブな内容で比較するのはよくあります。
- 人が持っていて自分が持っていないものを比較する
- 結婚や進学、就職先など、自分一人ではどうしようもないことを他人と比較する
- 成績優秀な人との比較など
過度な自信を持つのもNGですが、常にネガティブな思考で周囲と自分を比較していると、ネガティブ思考が身についてしまいます。比較はせず、自身の得た経験や功績などをみて、自信を持ちましょう。
コンプレックスを克服するための考え方

コンプレックスを克服するための考え方は、以下のものがあります。
- できていない部分ではなく、自分ができている部分を見つめる
- 短所を見つめ、長所に変えるための考え方に切り替える
- 自身の認識がずれている可能性を考慮し、考え方を軌道修正する
- いじめなどにあっている場合は、環境を変える
コンプレックスの克服には、時間がかかります。まずは、環境や考え方を見直して、なにから手を付けるべきか見極めましょう。少しずつ時間をかけて自己肯定感を上げ、コンプレックスを克服するよう自身に働きかけてくださいね。
まとめ
コンプレックスを感じる原因を知り、自身のコンプレックスと向き合いましょう。考え方た環境を変え、少しずつ時間をかけて改善することで、よりよい精神状態をキープしやすくなりますよ。









