洗濯機1回でかかる『電気代・水道代』はどれくらい?タイプ別の金額の目安とは?

洗濯機で衣類を洗濯するのにかかる光熱費を気にしたことはありますか。1日に複数回まわしていると「どのくらいお金がかかっているんdかいろう」と不安になりますよね。本記事では、洗濯機1回でかかる『電気代・水道代』の目安をみていきましょう。

洗濯機1回にかかる光熱費が気になる…

世帯人数によって、洗濯機を回す頻度は大きく差が生まれます。単身世帯や二人世帯であれば、週に2〜3度でも洗濯物が間に合うご家庭も多いでしょう。

しかし、3人以上のファミリー世帯となれば、毎日のように洗濯機を回さなければ間に合いません。世帯人数が増えれば増えるほど、洗濯物が膨大な量に増えるため、1日に2回以上回しているというご家庭もあるでしょう。

そんなファミリー世帯では大活躍する洗濯機ですが、1回使うごとにどれくらい光熱費がかかるのか気になりませんか。洗濯機には、水道代と電気代の両方がかかるため、「それなりに費用がかかっているのでは……」と不安に思う人も少なくないでしょう。

今回は、そんな毎日のように使う洗濯機1回にかかる光熱費の目安を解説します。

洗濯機1回でかかる『電気代』の目安

まずは洗濯機1回にかかる電気代の目安を、洗濯機のタイプ別(縦型洗濯機・ドラム式洗濯機)にみていきましょう。

縦型洗濯機の場合

縦型洗濯機は、1回使うごとに平均して約98Whの消費電力量を必要とします。そのため、電気代を求める計算式「消費電力(W)÷1,000✕使用時間(h)✕電力量料金単価(31円/kWh)」に当てはめて計算すると、約1.52円になります。

ただし、乾燥機能を使うと、縦型洗濯機の場合は大幅に電気代が上がり、乾燥機能だけで1回約141.98円かかることも。すると、1回の洗濯に、合計約143.5円もの電気代がかかってしまうので、縦型洗濯機では、なるべく乾燥機能を控えると節約につながるでしょう。

ドラム式洗濯機の場合

ドラム式洗濯機の場合は、1回ごとに約68Wの消費電力量を必要とするため、計算すると、1回あたり約1.05円になります。縦型洗濯機よりも電気代が抑えられる結果となりました。

また、乾燥機能も1回あたり約55.18円と、縦型洗濯機よりも大幅に電気代が抑えられます。特に乾燥機能を使うご家庭は、ドラム式洗濯機を使った方が電気代を大幅に節約できるでしょう。

洗濯機1回でかかる『水道代』の目安

続いて、洗濯機1回にかかる水道代の目安を洗濯機のタイプ別にみていきましょう。

縦型洗濯機の場合

水道代は、1回の洗濯に対してどのくらいの水量を使うかによっても目安が変わってきます。

縦型洗濯機の場合は、1回あたり約90L~150Lの水を使用する洗濯機が多いです。そのため、洗濯1回につき約20円~40円の水道代がかかると言われています。

ドラム式洗濯機の場合

ドラム式洗濯機の場合、縦型洗濯機よりも少ない水量で洗濯できる製品が多く販売されています。そのため、1回につき必要な水量は約60L~80L前後が多いです。

すると、1回あたりの洗濯にかかる水道料金は、約10円~25円となり、水道代も縦型洗濯機よりドラム式洗濯機の方が抑えられることがわかりました。

洗濯機1回でかかる『電気代・水道代』の総額目安は?

最後に、洗濯1回にかかる光熱費(電気代+水道代)の目安をおさらいしていきましょう。

  • 縦型洗濯機=電気代約1.52円+水道代約20円~40円=1回あたり約21.52円〜41.52円
  • ドラム式洗濯機=電気代約1.05円+水道代約10円~25円=1回あたり約11.05円〜26.05円

上記のデータを見ると、縦型洗濯機よりもドラム式洗濯機の方が光熱費を抑えられているため、全てにおいて秀でているように感じることでしょう。

しかし、洗濯機はタイプによって特徴が異なります。例えば、ドラム式洗濯機よりも縦型洗濯機の方が洗浄力が高いため、お子様がいるご家庭では縦型洗濯機の人気が高い傾向にあります。

一方、縦型洗濯機よりもドラム式洗濯機の方が乾燥機能は優れており、コストも抑えられるため、洗濯機で乾燥まで完了させたい人にはドラム式洗濯機がおすすめです。

洗濯頻度の高い家庭は節約を意識しつつ洗濯機を回そう

いかがでしたか。洗濯機はタイプによって、かかる光熱費に差が生まれます。ただし、洗濯機はタイプごとに特徴が異なるため、その点も考慮して選ぶべきでしょう。

また、洗濯頻度の高いご家庭では、回数が多い分、光熱費がかかりがちに。1日に複数回洗濯する御糧では、洗濯水に残り湯を使ったり、一度にまとめて洗濯をするなど、節約を意識しつつ使いましょう。

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