羽毛布団はどう洗うべき?やってはいけない行動と正しい洗い方とは

羽毛布団

冬場になると、羽毛布団を使用する家庭が多いのではないでしょうか。そこで注目なのが、羽毛布団を自宅で洗濯できるかという点です。自宅で洗濯する場合の方法と、羽毛布団にすべきではない行動を解説。ついやってしまいがちな行動がNG行為となっている可能性もあります。羽毛布団を劣化させないためにも、ぜひチェックしてみてください。

羽毛布団、自宅で洗ってもいいの?

羽毛布団を陰干ししているところ

冬になると、羽毛布団が欠かせません。羽毛布団をふっくら温かな状態に保つためには、定期的なメンテナンスを行う必要があります。羽毛布団は自宅で洗濯できるものもあるので、ぜひ洗濯表示をチェックしておきましょう。羽毛布団にやっては行けなう行動も、併せて確認してみてください。

羽毛布団にやってはいけない行動

布団たたき

羽毛布団にやってはいけない行動は、以下の通りです。

1.布団たたきで叩く

羽毛布団を干した後、布団たたきで強くたたくのはNG。布団の中のダニを追い出しているように感じますが、羽毛を炒める原因になります。布団を叩いたときに飛び出ているのは、ダニではなく布団の繊維や羽毛の一部である可能性が高いです。

2.圧縮袋に入れて収納する

羽毛布団はふんわりしているので、収納時場所を取ります。そこで考えがちなのが、圧縮袋に入れて羽毛布団の空気を抜いて収納することではないでしょうか。この方法を実践すれば、羽毛布団のかさが大幅に減ります。それと同時にふんわり感が失われてしまうので、基本的にはNGです。

3.カバーをかけずに使用

羽毛布団にカバーをかけないまま使用すると、布団が汚れたとき非常に困ります。羽毛布団は数年に1回専用メンテナンスを行う程度がちょうど良いものなので、カバーには極力汚れをつけないようにしましょう。

4.飛び出ている羽を抜く

羽毛布団を使用していると、布団の布から羽毛がちょっと飛び出ていることがあると思います。飛び出ているものは取ってもいいと判断し、引き抜いてしまうのはNG。穴が大きくなって他の羽毛も飛び出てくる恐れがあります。そのため、飛び出ている羽毛は布団の中にそっと押し込んで収納しましょう。

5.強い直射日光の下に干す

真夏の強い直射日光の下で羽毛布団を干すと、羽毛が高温状態になります。劣化の原因につながるので、強い直射日光に当てるのは避けるべきです。

羽毛布団の正しい洗い方

教える女性

羽毛布団の正しい洗い方は、以下のようになります。

  • 柔軟剤や粉洗剤の使用は避ける
  • 自宅で洗濯可能か、洗濯表示を確認する
  • 自宅の洗濯機で洗う場合…洗濯ネットに入れ、毛布コースや大物洗いコースで洗濯
  • 手洗いする場合…浴槽に水を張ってキャップ1杯の洗剤を入れてなじませ、羽毛布団をつけて優しく洗い、泡が出なくなるまで十分すすいで、バスタブなどに30分ほどかけて脱水して干す

洗濯機を使用する場合、縦型洗濯機で洗うときは羽毛布団に十分水を吸わせる必要があります。そのため、洗濯機内に水が溜まったら一度運転を停止して水を吸わせてください。ドラム式洗濯機を使用する場合は、この手間は発生しません。洗濯後、しっかりと乾かしましょう。

まとめ

羽毛布団は、自宅でメンテナンスできるものもあります。メンテナンス方法と併せて、羽毛布団にすべきではない行動を把握しましょう。そうすることで、羽毛布団の寿命を延ばし、継続使用しやすくなりますよ。

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