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ご飯が止まらない!台湾屋台の味を家庭で再現
中華料理界の重鎮である脇屋友詞シェフが、自身のYouTubeチャンネルで公開した「台湾風牡蠣の卵焼き」が食通たちの間で大きな注目を集めています。
台湾の夜市で親しまれている「オアチェン(蚵仔煎)」をベースに、ご飯のおかずにぴったりな一品へと見事にアレンジされているのが特徴です。
旬の牡蠣をたっぷりと使用することで、美味しさはもちろんのこと、滋養強壮や風邪予防の効果も期待できる、今の季節に嬉しいレシピだといえるでしょう。
食材と作り方
まずは必要な材料を揃えましょう。メインとなる牡蠣は約10粒、卵2個、青ねぎ2~3本を用意し、薬味として生姜のみじん切り大さじ1、にんにくのみじん切り大さじ1を使います。
あればフライドオニオン大さじ2も加えると風味がアップするそうです。調味料は塩少々、太白ごま油大さじ2、紹興酒大さじ1、醤油小さじ1、オイスターソース小さじ1、チキンスープ大さじ1、仕上げ用の胡麻油大さじ1です。
調理の最大のポイントは、最初に牡蠣の下処理を丁寧に行うことにあります。ボウルに牡蠣を入れて塩を振り、そこへ熱湯をひたひたになるまで注いで箸で優しく混ぜていきます。
牡蠣がプクッと膨らんで半生の状態になったら、すぐにザルに上げて湯切りをしておきましょう。この一手間を加えることが、加熱しても縮まずジューシーに仕上げるための秘訣だといいます。
次にフライパンに太白ごま油を熱し、にんにく、生姜、ネギを炒めて香りを立たせます。良い香りが漂ってきたらフライドオニオンを加え、さらに風味を豊かにしていきましょう。
そこへ下処理した牡蠣を投入し、紹興酒、醤油、オイスターソースを加えて手早く炒め合わせます。牡蠣がふっくらとしてきたらチキンスープを加え、旨味たっぷりのソースを作ります。
調味料がしっかりと煮立ってきたタイミングを見計らい、溶いておいた卵を回し入れます。最後に香り付けの胡麻油を加え、全体をざっくりと混ぜ合わせれば完成となります。
この料理に寄せられたネットの声

「オアチェンをこんな大粒の牡蛎で作るなんて、なんて贅沢な……
食べたいです!」
「おいしそうです!!台北と台南の夜市を思い出します」
「味見の瞬間が好きです。ホントに美味しそう。」
「生食用のカキは今なら手に入りやすいので、明日にでも作りたいと思います!」
「これはオン・ザ・ライス。」
「これ天津飯風にしたら最高やろなぁ」
ぷりぷりの牡蠣と濃厚な卵のハーモニーを、ぜひご家庭で作ってみてはいかがでしょうか。









