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報ステ・大越健介氏が米国トランプ大統領のベネズエラ軍事作戦などを「国際社会からの信用の失墜招いている」と痛烈指摘
今月8日、テレビ朝日系『報道ステーション』に出演していた大越健介キャスターがベネズエラ軍事作戦を決行したトランプ大統領を痛烈に批判したことが話題になっています。
この日、番組ではトランプ大統領の指示で米軍がベネズエラ軍事作戦を決行し、マドゥロ大統領を拘束したことや、ベネズエラ産原油を無期限で管理すると発表したことを取り上げました。
そのほかにもアメリカ国内では、移民の取り締まりが強化されている中、米国籍で6歳の子どもを育てるシングルマザーが当局に射殺された事件などを報道。
このシングルマザーが射殺された事件について、大越キャスターは「6歳の残されたお子さんのことが心配ですね」と沈鬱な面持ちで発言した後、「2026年に入って、連日世界を驚かせるトランプ大統領ですが、この日は他にも、国連の気候変動枠組条約の枠組を始め、66の国際機関からの脱退を指示する文書に署名するなど、意気揚々と我が道を行ってます」と指摘しました。
続けて、トランプ大統領の連日の動きに対し「しかし、その副作用も途方もなく大きいのも事実で、国際社会からの信用の失墜を招いている上に、移民の問題を始めとして、国内の分断もかつてなく深刻なものになっています」と酷評する場面も。
この大越キャスターの姿勢はネット上でも賛否が分かれており、話題になっています。
このニュースに寄せられたネットの声

「報道というより論評だよね」
「そろそろキャスターの個人的な意見を言うのはやめにして欲しい」
「報道は中立であり、事実のみを報道するべき」
「キャスターの発言により事件そのものに注目が集まらないことは残念です」
「トランプ氏を一斉に批判しているマスコミはベネズエラが何していて、アメリカや他の国々が何を問題視していたのかをきちんと報じないので、どちらが正しいのかが検証できない」
ネット上では、「キャスターは個人的な意見を言うのではなく、中立な立場で事実を報道する役割」という意見が多く、中にはキャスターの発言によって、事件の詳細自体が話題に上らず、議論されないことが残念という意見もありました。
ただし、一方で「番組によって意見が異なることで、さまざまな見方ができる」という声も散見されました。









