カラスに狙われてしまう『ゴミ箱』の特徴5選 必ずやるべき対策とは?

皆さんはご自宅のゴミを枯らすの狙われた経験はありませんか。一度荒らされると何度も被害に遭いやすく、対策が難航しがちです。本記事では、カラスに狙われてしまう『ゴミ箱』の特徴と必ずやるべき対策をチェックしましょう。

カラスのゴミ漁りは一度狙われると何度も被害に遭いやすい

カラスは生き物の中でも特に知能の高い鳥類として知られています。人間が驚くような工夫を凝らして、時には問題解決能力を見せつけることもしばしば。

そんな賢いカラスに「ここの家は、ゴミを漁り放題だ」と一度狙われてしまうと、その後、何度もやってきて毎週のようにゴミを漁られるようになってしまいます。

ネットをかけていてもそのネットを掻い潜ってゴミを漁る方法を見つけてしまったり、攻撃性の高い時期には人間を襲うこともあるので恐ろしいですよね。

では、どのようなゴミ箱がカラスのターゲットになりやすいのでしょうか。

カラスに狙われてしまう『ゴミ箱』の特徴5選

ここではカラスに狙われやすいゴミ箱の特徴を解説します。皆さんのご自宅に設置しているゴミ箱、あるいはゴミネットは当てはまっていませんか。

1.生ゴミが見えている

生ゴミが見えている状態では、カラスに「ここに餌がありますよ」と教えているようなものです。「対策してあるから大丈夫」と思っていても、賢いカラスたちはさまざまな方法を試し、対策の隙間を掻い潜って生ゴミを漁ることも……。

カラスはしぶといので、生ゴミが目についたらなかなか諦めません。したがって、生ゴミがカラスの目から見えないように対策することで、狙われる確率を下げることができるでしょう。

2.ネットの網目が大きく中にクチバシが届く

ゴミ袋にカラス対策用のネットをかけているから大丈夫、と慢心していませんか。その慢心、非常に危険です!

ネットの網目が大きいと、カラスは隙間にクチバシを突っ込み、無理矢理にでも中のゴミを取り出そうとします。一度で取り出せずとも、何度も何度もクチバシを刺し、ゴミ袋に穴が開いた瞬間にゴミを漁り始めることもあるほどです。

3.重石がなくネットが動かせてしまう

ネットをゴミ袋にかけていたとしても、ネットが簡単に動かせてしまうのでは意味がありません。簡単な重石になるようなものを載せていても、カラスが知恵を使って動かせてしまうのであれば、簡単に中のゴミ袋が荒らされてしまいます。

ゴミネットを活用する場合は、必ずカラスのクチバシが網目の隙間から中に入らないこと、そしてネットがカラスの力と知恵では動かせないように工夫することが重要です。

4.フタがないゴミ箱

戸建て住宅ごとにゴミ箱を設置する必要がある地域では、家の敷地内に各自ゴミ箱を用意して設置しなければなりません。しかし、このゴミ箱がカラス対策されてないフタのないものだった場合、簡単にゴミ袋を漁られてしまいます。

フタのないゴミ箱では、カラスからゴミが丸見えなので、カラスの好奇心を掻き立ててしまいますし、クチバシがゴミ袋に簡単に届いてしまうでしょう。カラスからゴミがあることを悟られないためにも、フタ付きのゴミ箱を用意してください。

5.長時間見える場所にゴミ袋が放置されている

「朝早く起きてゴミ捨てするのは面倒だから、前日に夜にゴミ捨て場にゴミを捨てている」という人は意外と多くいます。しかし、さまざまな地域で禁止され始めているように、長時間見える場所にゴミ袋が放置されていると、早朝、カラスに狙われがちです。

カラスにゴミ袋を漁られないように、なるべくカラスの目の届く場所に長時間、ゴミ袋を放置しないようにしましょう。

カラスに狙われないために…必ずやるべきゴミ箱対策

カラスにゴミ袋を狙われないためには、どのような対策が有効なのでしょうか。

  • フタがついていてクチバシで中が届かないゴミ箱を設置
  • ゴミ袋を見える場所に置いておかない(見えないように隠す)
  • ネットを使う場合は、網目が細かいものを選ぶ
  • ネットは動かせないように重石を乗せるなど工夫する
  • ゴミ出しは収集車が来る時間の少し前に行う

まずはゴミ袋をカラスの目の届く場所に置かないことが重要です。そのためには、フタ付きの大きなゴミ箱などを設置する方法が最も効果的でしょう。カラスのクチバシでは届きませんし、重くて大きなフタを開けられる心配もありません。

もしも場所がなくてネットを活用しなければならない場合は、必ず網目の細かいものを選び、動かせないように重石になるものを載せておきましょう。

カラスに狙われにくいゴミ箱・対策方法を実践しよう

いかがでしたか。カラスは非常に賢いため、あらゆる方法を模索しながらゴミを狙ってきます。効果的なカラス対策には、「見せない」「触らせない」「長時間置かない」ことが重要なポイントです。紹介した対策方法をぜひ実践してみてくださいね。

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