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今年のおみくじ結果は?意外と知らない運勢の正しい順番

毎年、お正月に初詣に行くと必ずおみくじを引いている人は多いでしょう。1年の始まりに今年の運勢を知ることで、自分がどのように過ごすべきなのか考える道標になりますよね。
おみくじには、上方を見てみると「吉凶」が記載されています。大吉や中吉、凶などさまざまな吉凶の種類がありますが、いまいちどの種類が良いのか悪いのか、その順番を正確に理解していない人は多いものです。
おみくじを正しく読み解くためにも、この機会に運勢の正しい順番を把握しておきましょう。
おみくじの運勢の正しい順番を解説

ここでは、おみくじに記載されている運勢の正しい順番を解説します。今年引いたおみくじの内容と照らし合わせて確認してみましょう。
最も良い運勢は「大吉」
皆様もご存知の通り、おみくじの運勢の中で最も良い種類は「大吉」です。大吉は最も良い運勢を表す言葉で、その言葉の裏には「現状維持に努めなさい」という神様からのメッセージが込められています。
昨年の行動や自分の身の振り方を振り返り、良いと思ったところは今年も取り入れて、反対に改善できそうな部分はより良い改善策を考えてみましょう。
大吉に次いで「吉>中吉」が一般的
一般的に、大吉に次いで良いとされているのは「吉」で、それに続いて「中吉」が並びます。以外にもこの部分を「吉より中吉の方が上」と誤解されやすいのですが、実は中吉よりも吉の方が良い運勢として記載されている神社が多いようです。
ただし、神社によっては吉の順番が異なり、大吉の次が中吉、次いで小吉、その後に吉が続くところもあります。
最も悪いのは「凶」
そして、おみくじの運勢の中で最も悪いとされているのは「凶」です。ただし、これは「今年は何をしても悪いことばかりが起こる」ということではなく、おみくじを引いた現段階では運勢が悪いけれど、気を引き締めて善行に努めれば運勢が開けるという意味を持ちます。
最近では、凶よりもさらに悪い「大凶」を入れている神社もあるので、大凶が含まれているおみくじでは、大凶が最も悪い運勢に該当します。
「小吉」「末吉」はどっちが悪いの?
さて、おみくじの運勢の中でも最も間違いやすい運勢の順番といえば、「小吉」と「末吉」です。「どちらの方が良い運勢なのか、実は正確に知らない」という人も多いでしょう。
結論から言うと、「小吉>末吉」の順番が正解です。小吉はささやかな幸せが続く1年になることを示唆しているのに対し、末吉は現状は芳しくないことを意味しており、今後良い方向へ開ける可能性を示す運勢です。
近年は運勢の種類が増えている神社も増加中

基本的に、おみくじは「大吉」「吉」「中吉」「小吉」「末吉」「凶」(あるいは加えて「大凶」)の6〜7種類が一般的です。しかし、近年は8種類、12種類、さらには17種類とおみくじ運勢の種類が増えている神社も増加しています。
- 「大大吉」
- 「向大吉」
- 「末大吉」
- 「吉凶末分末大吉」
- 「半吉」
- 「後吉」
- 「吉凶不分末吉」
- 「吉凶相交末吉」
- 「吉凶相半」
- 「吉凶相央」
- 「末小吉」
- 「小凶後吉」
- 「凶後吉」
- 「凶後大吉」
- 「小凶」
- 「半凶」
- 「末凶」
- 「大凶」
これだけ多くの運勢が並ぶと、それぞれの運勢にどのような意味が含まれているのかわからなくなりそうですが、「吉凶相交」「吉凶相半」といった吉と凶どちらも含む運勢に関しては、状況の変化やその人の行動によって、吉凶が大きく変化することを意味しています。
おみくじで大切なのは吉凶だけでなく運勢の詳細な内容

おみくじを手に取ると、まず運勢を総合的に表す「吉凶」に目がいきますよね。しかし、吉凶の運勢だけをみるのではなく、最も重要なポイントは、おみくじにたくさん書かれている詳細な運勢内容です。
願望や恋愛、待ち人、仕事、商売、学問、家庭、健康などさまざまな分類で詳細な運勢にまつわるヒントが記されています。そのヒントをもとに、自分がどのように行動すべきなのか、今年の目標を立ててみるのもよいでしょう。
おみくじは内容をすべて熟読して今年の自分へのヒントに
いかがでしたか。おみくじの吉凶には、さまざまな種類があります。その運勢の種類を正しく把握し、さらに記載されているさまざまな運勢内容を読み解くことで、今年の自分への大切なヒントになるでしょう。ぜひおみくじは最後までしっかり熟読してくださいね。









