トイレを流す時の『大』と『小』はどう使い分ければいい?1回の水道代はどれくらい違うの?

トイレを流すとき、水量をどう選択していますか?トイレの水量を間違ってしまうと、水道代がかさんだり、トイレの故障を招く可能性があるので要注意!どのような目安でトイレを流す際の水量を決定すべきなのかを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。もしかすると、普段からNGな使用方法かもしれません。

トイレを流すとき、大と小どう使い分ける?

用を足してトイレを流すとき、水量を決めて流しますよね。「大」と「小」がありますが、どのように使い分けていますか?節水のため常に「小」しか使っていないとトイレが詰まる可能性があり、「大」しか使っていないと水道代がかさんでしまうかもしれません。

トイレを流すときの「大」と「小」の使い分け方法を、具体的にまとめました。

トイレを流す時の『大』と『小』はどう使い分ければいい?

トイレを流すとき、「大」と「小」をどう使い分けるべきかをまとめました。

排せつ物の内容で決める

言わずもがな、排せつ物の内容でレバーを傾ける方向が異なります。

  • 尿のときは「小」
  • 便のときは「大」
  • ペットやおむつに出ている便は、量を見て決める

排せつ物の内容は、水量を決定する際非常に重要なポイントになります。前述したように、節水のため常に「小」だけを使用していると、トイレが詰まる原因になるので要注意!赤ちゃんの少量の緩い便や小型犬の少量の便などは、「小」で流しても問題ないことが多いです。

使用したトイレットペーパーの量で決める

トイレを流す際、トイレットペーパーを使用したら基本的に「大」で流します。そのため、女性は排泄したものの内容に限らず、「大」を使うべきなのです!「小」を使うのは、男性の尿だけと考えておくとよいかもしてませんね。これはトイレットペーパーの詰まりを防ぐためなので、知っておいて損はありません。

1回の水道代の違い

トイレの「大」と「小」は、1回に使用する水量が異なります。そのため、適切な使い分けを行うことで節水効果も得られますよ。

  • 「大」1回使用時の水道代の目安…約1.2円
  • 「小」1回使用時の水道代の目安…約0.9円

約0.3円の差があるので、適切な使い分けを行えば節水効果が得られます。しかし、節水だけを考えて「小」だけを使用していると、トイレが詰まる可能性があります。軽度の詰まりであればラバーカップの使用などで解消できるかもしれませんが、そうでない場合は専門業者に依頼して詰まりを解消してもらう事態に発展。この場合、修繕費用などが発生します。

節水は非常に大切なことではありますが、故障の原因になるようなトイレの使用方法は避けましょう。

まとめ

トイレの水量を決める「大」と「小」は、適切に使い分けるべきです。間違った認識で使用している人も少なくないため、今一度水量をどう選択すべきか把握しておきましょう。正しくトイレを使用し、節水しつつ故障を遠ざけ、長く快適にトイレを使用してくださいね。

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