『もう友達じゃない』と思われてしまう6つの絶対NG行為 疎遠になってしまうダメ行動とは

昔は仲が良かった友人と気づいたら疎遠になっていた——という経験は、誰しもあるものです。しかし、中には自身の言動がきっかけで、相手から「もう友達じゃない」と距離を取られてしまうこともあります。本記事では、『もう友達じゃない』と思われてしまうダメ行動をみていきましょう。

何気ない言動で「もう友達じゃない」と思われてしまうかも

ライフステージが変化することで、昔の友人と物理的にも時間的にも会うことが難しくなり、いつの間にか疎遠になってしまった——というケースは多々あります。

学生時代や20代の頃は仲が良かった人でも、お互いに住む環境や暮らしが変われば、どうしても会う時間を作ることが難しくなったり、なんとなく価値観や話が合わなくなり、距離ができてしまうことは珍しくありません。

しかし、そうした自然発生的な要因ではなく、その人の言動が原因で疎遠になってしまうケースもあります。どのような行動が相手を不快にさせ、「もう友達じゃない」と距離を置かれてしまうのでしょうか。

『もう友達じゃない』と思われてしまう6つの絶対NG行為

ここでは「もう友達じゃない」と相手にから距離を取られてしまう、やってはいけないダメ行動を紹介します。無自覚でやっている行動が実は相手を不愉快にさせ、疎遠の原因になっているかもしれません。

1.自分から相手を誘わない

以前はよく会ってお茶をしていた友人から連絡が来なくなり、いつの間にか疎遠になってしまった……。一見すると、原因はないように思えますが、ご自身から友人を自発的に誘ったことはありますか。

自分から相手を誘わずに待ちの姿勢ばかりでは、誘っている側が「もしかして無理させているのでは?」「そんなに私と会いたいと思っていないのかも」と思い込んでしまい、虚しさから距離を取られてしまうことも。

相手から誘われるのを待つばかりではなく、ときには自分から相手を誘い、「あなたと会うのを楽しみにしている」という意思表示をすることも大切です。

2.連絡の返信が遅い、無視してしまう

相手から連絡が来たのに、そのまま放置してしまう人は要注意です。連絡の返信が遅かったり、時間が経っているのに返信がない状態が続くと、「私は優先順位が低いんだな」「本当は私と連絡を取るのが億劫なのかもしれない」と相手を不安にさせてしまいます。

徐々に相手からも連絡が来なくなり、次第に疎遠になってしまう流れが出来上がってしまうので、連絡が来たときは、なるべく1〜2日以内に返信することを心がけましょう。

まだ予定が決まっていないために返信できないなどの理由がある場合は、あらかじめその理由を伝えておくと、相手も安心して待つことができます。

3.自分の話ばかりで相手の話を聞かない

久しぶりに会っても自分の話ばかりで相手の話を聞こうとしない…それどころか相手の話になると、途端ん興味を失ったようにあからさまな態度を見せる相手とは、一緒に過ごしていても不愉快に感じるので「もう友達じゃないな」と思われてしまうでしょう。

しかし、厄介な点は、当の本人が悪気なく無自覚で自分の話ばかりしていることが多いのです。自分の話の方がよく理解しているため、自分の話を引き合いに出して相手を楽しませようと、善意から自分の話にすり替えてしまっている人もいます。

しかし、人は誰しも自分の話を聞いて共感してもらいたいもの。自分の話ばかりでは、たとえ悪意がなくとも相手に違和感を与えてしまうでしょう。

4.相手に対して否定的な発言が多い

楽しい会話を展開するには、相手の話に対して共感を示すことが大切です。しかし、人によっては、相手の話に対して「でもさ〜」と否定的な発言ばかりしてしまう人もいます。

このように自分の話を否定ばかりしてくる人や、ネガティブな意見ばかり伝えてくる人とは、誰でも「一緒にいて楽しくない」「ストレスが溜まるな」と感じるはずです。すると、徐々に距離を置かれて疎遠になってしまいます。

5.自分都合で相手を振り回してばかり

「親しき仲にも礼儀あり」という諺があるように、親しい相手であっても相手の厚意に甘えてばかりでは、相手に負担や不快感を強いてしまいます。例えば、以下のような行動は、あまりに自己中で相手を疲弊させてしまうでしょう。

  • 約束の時間に遅れる
  • ドタキャンする
  • 突然待ち合わせの場所を変更する
  • 自分の居住地に近い場所ばかり選ぶ

「仲が良いから大丈夫だよね!」と高を括って、上記のような無礼な行動ばかりしていると、気づいたら「あれ?最近連絡を取っていない」「誘っても断られるようになった」という状況に陥るかもしれません。

6.金銭管理がルーズで相手を困らせてしまう

金銭感覚のズレも昔馴染みの友人と疎遠になってしまう大きな原因の1つです。金銭感覚が単にズレているだけならば、それはライフステージの変化や価値観の違いなので仕方のないことでしょう。

しかし、お金を借りてばかりいる、お金を借りたのに返さないなど、金銭管理のルーズさで相手に迷惑をかけている場合は、疎遠になる原因に大きな問題が生じます。

「お金の切れ目は縁の切れ目」という諺がありますが、お金は人間関係に大きな影響を与えます。要も悪くも作用しやすいので、金銭面で相手を困らせるような行動ばかり続けていると、次第に疎遠になってしまい、その後は絶縁状態になる可能性も否めません。

疎遠になった友人と関係を回復する方法は?

疎遠になった友人と関係を回復したいと思うけれど、まずはどのようにアクションを起こせばよいのかわからない……と悩む人は多いでしょう。まずは自分に悪いところがなかったか見つめ直し、改善案や対策を考えてから相手に連絡を取ってみてください。

  • 近況報告など軽い挨拶連絡から始める(「元気?」「最近どうしてる?」など)
  • SNSがつながっている場合は投稿に「いいね」を押すなど軽い反応を示す
  • 思い出を引き合いに出して軽いノリで連絡してみる(「掃除していたら、学生時代の写真が見つかって……」など)
  • 相手を誘うときは「今度そっちに行く予定があるのだけれど……」と相手の近場で軽くお茶をするなど、相手に負担にならない提案をする

疎遠になった友人と再び連絡を取るときは、相手の負担にならないよう配慮することが大切です。久しぶりのやり取りなので、まずは軽い挨拶程度から連絡を交わし、少しずつ離れていた期間のお互いの価値観を擦り合わせつつ、程よい距離感を見つけていきましょう。

友人関係は変わっていくもの…適切な距離感を見つけて

友人関係は、年齢が進むにつれて変わっていくものです。しかし、大切な友人と疎遠状態のまま一生を終えたくないと考えているのであれば、自分の改善点を見つけ出し、自分から相手の負担にならない程度に連絡をとり、適切な距離感を模索しましょう。

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