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ゴキブリは家の中で大量繁殖する可能性アリ!

ゴキブリは、非常に高い繁殖力を持っています。オス一匹だけ家に入った場合は繁殖することはありませんが、卵を持っているメスが家の中に入った場合、卵を産み付けて大繁殖する恐れがあるのです。そこで気になるのが、ゴキブリは1匹いたら100匹存在するという噂。これは本当なのかを解説します。
『ゴキブリを1匹発見したら、100匹は存在する』って本当?

ゴキブリ1匹発見すると、100匹存在しているという噂の真相は、以下のようになります。
一般的な家庭で見られやすいゴキブリのメスが、一生のうちに産む卵の数の目安
一般家庭で見られやすいゴキブリの種類として、クロゴキブリが挙げられます。ゴキブリはもともと繁殖力が高く、オスと交尾済みのメスが家の中に侵入した場合、暗くて湿った暖かい場所で卵を産んで増えやすくなります。
- 卵が孵化するまでのかかる時間…20日から40日ほど(種類によって差が大きく、気温も関わる)
- 1匹のメスが1回に産む卵の数…22~28個
- 1匹のメスが生涯で産卵する回数…15~20回
- 卵から成虫になるまでにかかる期間…半年~14か月
ゴキブリの種類によって、孵化までにかかる時間や成虫になるまでの期間には差が出ますが、繁殖可能になった個体が多くなればなるほど卵の数は増えやすく、その分子孫がどんどん増加します。
成虫になるまで時間がかかりますが、常に新しい卵を産み、孵化個体がいる場合、ゴキブリの数は増え続けやすい環境になるといっても過言ではありません。
1匹見れば100匹存在…間違いではない可能性
ゴキブリは1匹いれば100匹存在しているという噂は、上記の繁殖力や産卵数、産卵回数を見れわかるように間違いではない可能性が非常に高いです。昨今のゴキブリは、殺虫剤への耐性もついてきているので、生命力も高い傾向。生き延びやすく、死ににくい個体が多いです。
ゴキブリを根こそぎ退治するための方法

ゴキブリを根こそぎ退治するためには、やはり専門業者への依頼が一番確実といえます。ゴキブリは雌雄の違いが外見ではわからないので、見つけたら退治するのが吉。しかし、しらみつぶしに退治しても、産卵スピードには追い付きません。
そのため、根こそぎゴキブリを退治したい場合は、専門業者に任せるのが確実!段ボールなどゴキブリの隠れ家になる可能性があるものを除去し、繁殖に欠かせない餌になる可能性がある残飯などを残さないようにしてください。
まとめ
ゴキブリは、1匹いれば100匹いるという噂があり、繁殖スピードなどを考慮するとあながち嘘ではないのがわかります。繁殖力の高い虫だからこそ、家の中で増えないよう注意すべきです。









