目次
犬の散歩、どうやってしてますか?

犬の散歩は、犬種や犬の年齢などによって仕方が変わってきます。しかし、自転車に乗ったまま犬の散歩をするのはNG!大きな犬を散歩させるときに見られやすい行動ですが、予想だにしないトラブルを生む可能性がある危険行為です。
『自転車に乗りながら犬の散歩』が超危険な3つの理由

自転車に乗りつつ犬の散歩をするのが危険な理由は、以下の通りです。
1.犬が急に引っ張って転倒
犬との信頼関係が強固で、しっかりしつけをしていたとしても、犬は動物です。そのため、普段いい子でもとっさに力を発揮して、下記のような行動を取るかもしれません。
- 自転車や自動車に驚き、引っ張って乗っている自転車が転倒
- 大きな音に驚き、犬が引っ張り土手などに転落など
犬はかなり力が強い動物で、特に大きな犬は引っ張る力も強いです。瞬発力も高く、自転車のブレーキ程度の力では抑制できない可能性があります。
2.リードが車輪やペダルに絡む可能性
犬と人間を繋ぐリードは、犬の体重に応じて太さなどが異なります。また、リードの長さも商品によってかなり違いがあり、長く紐が伸びるものやたるんでいる紐を使うことそのものに、一定のリスクが生じやすいです。
こういったリードを使用しつつ自転車に乗って犬の散歩をしていると、リードが自転車の車輪やペダルに絡まり非常に危険!自転車の転倒リスクが高まるだけでなく、犬が大けがをする可能性が高いです。
3.ほかの犬との遭遇で、自分の犬をとっさに制御できない
犬は、他の犬との遭遇でさまざまなリアクションを取ります。
- 友好的で、交流を持ちたがる
- 相手の犬に驚き、逃げようとする
- 相手の犬に威嚇し、とびかかろうとする
- 見知らぬ犬に怯み、急に尻込みをするなど
こういった行動を犬がなんの前触れなく行った場合、徒歩であれば対処可能です。しかし自転車に乗っていると対処しきれず、自分や愛犬だけでなく相手にも多大な迷惑をかける可能性が高いといえます。
犬の散歩で守るべき基本ルール

犬の散歩で守るべき基本マナーは、以下の通りです。
- 歩いて散歩をする
- イヤホンはつけず、スマホいじりは絶対にしない
- 犬のリードは、犬種や犬の体格、体重に合ったものを選ぶ
- 自分の力が及ぶ範囲でリードを伸ばす
- 愛犬のフンは、ビニール袋などに入れて持ち帰り、可燃物として処理する
- 愛犬の性格や特性、年齢に合わせてリードやペットカートを使用する
- 季節に合った時間帯で散歩する
自身の愛犬は賢いので、他の犬に危害を与えることはない。と思っているかもしれませんが、実はそうではないケースが大半です。犬は動物である側面を忘れず、自分の愛犬に限って暴れないといった偏った考えを持たないよう注意してくださいね。
まとめ
犬は、人間と長年生活を共にしてきた動物です。しかし、自転車で犬の散歩をするのはNG。思いも寄らない事故を招き、法律違反となって刑罰を受けることにも繋がります。









