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プロが教える一生物のレシピ
人気日本料理店「賛否両論」の笠原将弘氏が、自身のYouTubeチャンネルで和スイーツの作り方を紹介し、注目を集めています。
小豆から炊く本格派ながら、思い立ったらすぐに作れる手軽さと、プロならではのこだわりが詰まった内容です。
食材と作り方
用意する材料は非常にシンプルです。メインとなる小豆300gに対し、同量の砂糖300gを用意するのがポイントだそう。
あとは味を引き締めるための塩ひとつまみと、お好みの個数のお餅、そして水があれば準備は完了。特別な道具も必要ありません。
作り方は、まず小豆をさっと水洗いすることから始まります。鍋にたっぷりの水と共に入れて火にかけ、沸騰したら中火で5分ほど茹でてください。その後、火を止めて蓋をし、10分ほどおきます。
それから、一度ザルに上げて煮汁を捨てます。この「渋抜き」の工程を経ることで、雑味のない味に仕上がるそうです。
再び鍋に豆を戻し、水1.5Lを加えて強火にかけます。沸いてきたら弱火にし、アルミホイルなどで落とし蓋をして約1時間じっくりと煮込みましょう。
笠原流では、ここで出てくるアクはあえて取らず、豆本来の力強い旨味やコクをそのまま活かすといいます。ときどき様子をみて、水が減り過ぎていたら足すようにしてください。
小豆が指で簡単に潰れるくらい柔らかくなったら、分量の砂糖と塩を加えます。そこからさらに10分ほど煮て、全体が馴染んで煮汁に艶が出てくれば完成です。
ちなみに、ここからさらに煮詰めて水分を飛ばせば、自家製の「つぶあん」としても楽しめるそうですよ。
この料理に寄せられたネットの声

「意外と簡単に作れるのですね」
「私もたまに小豆炊きますが、1回目の茹で汁は捨てずにお茶感覚で飲んだりしてます。」
「アクの話は勉強になりました。豆の本来の味を感じてみたいです。」
「小豆を炊きたいと思う時の心のハードルが取れそうです。ありがとうございます。」
「自分で作る時は甘さを自分好みに調整できるのがいいですね」
「自分は塩の代わりに濃口醤油を入れてます。」
最後に、香ばしく焼いたお餅を器に入れ、熱々の小豆をたっぷりとかけます。甘すぎず薄すぎない絶妙なバランスは、笠原氏いわく「一生物の味」とのこと。
大人向けのアレンジとして、仕上げにブランデーを少し垂らすのもおすすめだという本レシピ、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。









