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冷蔵庫に残った野菜、賞味期限はどれくらい?

野菜は、賞味期限が見える形で印刷されているわけではありません。そのため、どれくらいの期間内で使用すべきかわからないと感じる人は、少なくないでしょう。基本的に劣化している様子がなければ、野菜は食べられます。食べるべきではない冷蔵庫の残り野菜から出ているサインをまとめたので、ぜひチェックしてみてください。
冷蔵庫に残った野菜を食べてはいけないサイン

冷蔵庫に残っている野菜の中でも、食べるべきではないものの特徴をまとめました。
1.カビが生えている
カビが生えている野菜は、食べずに破棄すべきです。食べても問題ないカビも存在していますが、万が一のことも考えられます。カビが生えている箇所を除去したとしても、カビの根は野菜の深部まで行き届いている可能性があるので、食中毒の原因につながります。
2.しわしわにしぼんでいる
しわしわにしぼみきっている野菜は、水に浸けても水分を吸って元通りになるわけではありません。刻んだり煮込んだりと、火を通す調理をしたとしても、劣化している状態は変わりないので要注意!
3.本来の形状を保っていない
野菜が本来の形状を保っていないときも、劣化が進んでいます。
- ちょっと触っただけで崩れる
- 水分が抜けて固くなっている
- 葉がくしゃくしゃになって、水分が飛んでいる
- 野菜本来が持つ固さが保てず、グニャグニャになっているなど
本来あるべき姿ではなくなっている場合、劣化が進んでいるものが多いです。中には少し水分が抜けた程度であれば、問題なく食べられるものもあります。
4.表面がヌルヌルしている
野菜の表面に本来あるはずのないぬめりが発生していたり、糸を引くような状態になっている場合、野菜が劣化している証拠です。ぬめりを洗い流しても、食材の劣化を食い止めることはできません。潔く破棄するのが吉です。
5.水分が出ている
野菜から水分が出ているとなると、かなり劣化が進んだ状態。火を通しても、食べられる状態ではなくなっています。水を切って使う等、食べてしまうと食中毒になる可能性が高いので、水が出てるものは燃えるごみとして処分してください。
6.異臭がする
外見に全く問題がなくても、生ゴミのような臭いや腐敗臭がしている野菜は劣化しています。外見に問題がなく、野菜そのものの固さも通常通りだったとしても、使用するのは危険です。
冷蔵庫で野菜を保管する際の注意点

冷蔵庫で野菜を保管する際、以下のことに注意しましょう。
- 保管前に劣化し始めていないか確認する…購入直後で既に傷み始めている場合は、その日のうちに消費する
- そのまま野菜を冷蔵庫や野菜室に入れない…乾燥に弱いので、1つずつ新聞紙にくるみなど
- 立てて保存する野菜、常温で保存する野菜など、野菜の個性に合わせた保存場所を選ぶ
- 傷がある野菜は先に使う
- 他の野菜に影響を与える可能性がある野菜や果物は、袋に入れて保管する
冷蔵庫で野菜を保管する場合、いろいろな面で注意すべきことがあります。そのため、野菜の個性や状態を把握することから始めてみましょう!
まとめ
野菜を冷蔵庫で保管していると、つい長期間ほったらかしになりがち。野菜の状態をよく見て、食べられないサインが出ていないかを確認して、適切に野菜を使用しましょう。









