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過労自殺の遺族 高市首相の「働いて働いて」流行語大賞に強い懸念 「家族にムチ打つような行為」憤りの声が話題に
今年の「新語・流行語大賞」で、高市早苗首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」という言葉が年間大賞に選ばれたことを受け、過労自殺の遺族から強い懸念の声が上がっています。
11日には東京都内で遺族らが記者会見を開き、「こんな言葉が独り歩きしては過労死はなくならない」と訴え、社会で広がる受け止め方に警鐘を鳴らしました。
年間大賞となった言葉は、高市首相が自民党総裁に選出された際の発言。首相は「全員に馬車馬のように働いてもらう」「ワーク・ライフ・バランスという言葉を捨てる」とも語っており、その価値観をめぐって賛否が大きく分かれていました。
医師の夫を過労自殺で亡くした中原のり子さんは、「受賞には耳を疑った。家族にムチ打つような行為だ」と強い憤りを示しました。「働いてワーク・ライフ・バランスを捨てるというのは、社会的に最もふさわしくない言葉だ。影響力の大きい立場だからこそ、言葉を選んでほしい」と訴えました。
この訴えにネットでは多くのコメントが寄せられています。
この話題に寄せられたネットの声

「遺族の意見ばかりではなくて、一生懸命働きたいのに労働法規制で抑圧されている若者の意見も聞くべきだよ」
「7時間労働なのに休憩取らなきゃいけないから 実質8時間拘束。そんな休憩はいらねぇから1時間早く帰らせてって感じです」
「少し極端に捉えがちじゃないかなと思う」
「自分で選べないことが問題なのであって、働くことを悪にしないでほしい」
「首相としての意気込みを示した言葉にいちゃもんつけなくてもいいのでは…」
「気持ちはわからないでもないが、問題の矛先がズレているような気が、、」
この話題には数多くの意見が寄せられていました。









