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遭遇する可能性がある野生動物の種類

普段生活しているの中で出会うかもしれない野生動物は、以下のものがいます。
- たぬき
- アライグマ
- いたち
- 野良犬や野良猫
- ねずみ
- イノシシ
- サル
- クマ
- 鹿
- ウサギなど
近年では、クマ被害が日本中で報告されています。このほかにも、さまざまな野生動物と出会う機会があるでしょう。野生動物と出会った際、やってはいけないことをまとめました。
『野生動物と出会った時』にやってはいけない4つのこと

野生動物と出会ったときにすべきではないことは、以下の通りです。
1.餌をやる
野生動物に餌やりをするすると、以下のことが起きる可能性があります。
- 人間の食べ物の味を知り、人里に降りてくる
- 人間は餌をくれるものだと思い、近寄ってくる
- 人間から食べ物を奪うため、襲ってくる
- 栄養価の高い食べ物を口にすることで、繁殖力が増して生態系に影響を及ぼす
野生動物への餌やりは、絶対にやめましょう。大繁殖につながる恐れがあります。
2.連れて帰って飼育する
野良猫や野良犬の保護は、比較的よく聞く話です。しかし、きつねやたぬきといった動物を連れ帰って飼育するのはNG。どういった病気を持っているかわからず、法律違反になる可能性があります。かわいい見た目ではありますが、野生動物を連れ帰って飼育するのはやめましょう。
3.触ろうとする
野生動物を連れ帰らない場合、触ることくらいであれば平気かもと思う人もいるかもしれません。しかし野生動物は、基本的に人間を敵と思っています。そのため、手を出すのは危険です。
- 噛まれて感染症にかかる
- ダニやノミなどが移るなど
野生動物に触れることそのものに、多くのリスクを伴います。安易に呼び寄せてしまうと、襲われる可能性もあるのです。
4.駆除しようとする
野生動物を無理に駆除しようとするのも、NGとなります。
- 石を投げるなどして、人間側から攻撃を仕掛ける
- 大きな音を立てて、過度に威嚇する
- 車で追い回すなど
野生動物を駆除するためには、専門の資格などが必要なことが多いです。命を取るような行動は、法に触れることもあります。また、一般の人が野生動物を駆除する場合、返り討ちにあう可能性も否めません。非常に危険な行為です。
シチュエーションごとの適切な対処法

野生動物をみつけた場合、以下のような対処を行いましょう。
- 距離がある場合…野生動物が通り過ぎるのを静観し、こちらから音を出さず距離も詰めない
- 近距離の場合…野生動物を刺激しないよう動物に肩だを向けたまま、静かに後ずさりをして距離を取る
距離がある場合は、野生動物がこちらに来ないか見守りつつ、逃げてくれるのを待つのが吉。近距離で野生動物と遭遇すると、動物がこちらを敵と認識して攻撃してくるかもしれません。
また、人間が動物に対して恐怖心を持っていると悟られたら、襲ってくることもあります。過度に恐れず、適切な方法で距離を取って難を乗り切りましょう。
まとめ
野生動物に出会った際、やってはいけない行動はさまざまあります。どのようなものがあるのかを把握し、適切な距離を保ちましょう。









