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金銭の貸し借りは家族でも控えるべき

お金に困ったら借りればいいと思っている人は、一定数います。しかし、金銭の貸し借りは家族でも避けるべきことです。金銭の貸し借りを避けるべき理由とは、どのようなものがあるのでしょうか。困っている相手に対してお金を貸してあげたいと思いやすい人は、是非目を通しておきましょう。
『お金の貸し借り』を絶対にしてはいけない理由4つ

お金の貸し借りをすべきではない理由は、以下のものがあります。
1.貸したお金が返ってこないことがある
お金の貸し借りで一番ネックになるのが、貸したお金が返ってこない可能性がある点です。
- 貸すときに返す期限を決めていない
- 借用書などの資料を作っていないので、お金を借りた人が危機感を持ちにくい
- ある日突然連絡がつかなくなり、お金が返ってこないなど
貸したお金が返ってこない可能性は、残念ながら低くありません。
2.正常な関係ではいられなくなる
お金の貸し借りをすると、自然と貸した側が優位に立ち、借りた側が劣勢になります。お金の貸し借りの関係が終わったとしても、お金の貸し借りがあった事実は覆りません。それまで通りの正常な関係ではいられなくなってしまう可能性があり、貸した側が立場を悪用することもあります。
3.相手が何度もお金を借りにくる
金銭の貸し借りを複数回繰り返していると、借りる側の危機感がなくなっていきます。そのため、借りる側が「この人はお金を貸してくれる」と認識し、返済が全く終わっていない段階で何度もお金を貸してほしいとせがんでくることがあります。
4.自分がお金に困ったとき、お金が手元にない可能性がある
人にお金を貸して、相手が必ずお金を返してくれると思い込むのはNG。少額のお金でも貸し借りはすべきではなく、大金を貸した場合すぐに返済されない可能性が高いです。返済期間中に自分が大きな金額を支払わねばならない事態になったとき、手元にお金がない可能性があります。
お金の貸し借りをうまく回避する方法

お金の貸し借りを持ち出されたとき、うまく回避する方法は以下の通りです。
- 金銭の貸し借りはしないと、きっぱり断る
- 自分の手元にもお金がないと話し、一緒に解決策を模索する
- 誰であってもお金の貸し借りはしないことを、早い段階で伝えておく
相手を見てお金の貸し借りをするのではなく、誰にでもお金の貸し借りはしていないことを告げると、断りやすくなります。また、お金の貸し借りはしないと突き放すだけでなく、助成金や交付金などの制度を一緒に確認するなど、相手に寄り添う行動を取ると相手との関係悪化を防ぎやすくなります。
まとめ
お金の貸し借りは、やってしまうと関係性にひびを入れる原因につながります。基本的に誰ともお金の貸し借りはしないと断言しておけば、万が一のときも金銭の貸し借りを断りやすくなりますよ。









