家事や育児、完璧にこなそうとしていませんか?手抜きをするべき4つの理由

エプロンを着た男性と掃除道具

家事や育児を完璧にこなすことは、非常に素晴らしいことです。しかし、家事や育児には終わりがありません。そのため、完璧を追い求めすぎると思いもよらない事態を招く可能性があります。家事や育児で手を抜くべき理由をまとめているので、ぜひチェックしておきましょう。どういったものがあるか確認するだけでも、肩の力が抜けやすくなるかも。

家事や育児、完璧にこなそうとしていませんか?

現代は、共働き家庭が主流です。専業主婦であったとしても、家事や育児を完璧にこなすのは難しいことが大半。家事や育児で完璧を求めすぎると、思いがけない事態を招くかもしれません。そうなる前に、家事や育児で手抜きする理由を知っておきましょう。

家事や育児で手抜きをするべき4つの理由

家事や育児で手抜きすべき理由は、以下の通りです。

1.疲労が蓄積し、常に体調が思わしくない状態になりやすい

家事や育児は、終わりがありません。今日の分を完璧にこなしたとしても、翌日にはまた同じ家事が発生します。また、育児においては正解がありません。どんなに子どもと向き合っても、子どもは親の思う通りには動かないものです。

家事と育児は、常に気を遣い体力も消耗します。そのため、完璧にこなすとなると非常に大変!ゆっくり心身を休める時間が取りづらく、常に神経をとがらせている状態になると、身も心も休まりません。その結果常に疲労が蓄積し、体調が思わしくない状態がになりやすい傾向があります。

2.イライラが募り、家族との関係が悪くなる

家事や育児を完璧にこなしていると、自分は頑張っているのに家族が協力してくれないという心理になりやすいです。

  • 夫に対して、自分と同じように育児に取り組んでほしいと思いやすい
  • 夫の育児に不満を持ちやすく、子育てを任せられないと感じやすい
  • 子どもが散らかすばかりの状態に対し、イライラが募る
  • 自分ばかり家事や育児の負担を背負っていると思いやすい

家事や育児のイライラが募ると、夫や子どもに対して八つ当たりのような行動や言動をしやすく、家族仲が悪くなる原因にもつながります。

3.常にやることに追われ、精神的に追い詰められやすい

家事や育児を完璧にこなす気持ちがあまりに強いと、家事や育児でこなすべき場面が非常に多く見えてきます。悪いことではありませんが、すべてを完璧にこなそうとするのは危険かもしれません。

  • 常に「○○をしないといけない」という気持ちになりがち
  • やることが多すぎて手に負えず、常に追われているような精神状態になりやすい
  • できていないことが許せず、自分の心身の状態を二の次にして行動しがちになるなど

精神的に焦っている状態が長くなると、心が不安定な状態になりやすい傾向。心の不調は体にも影響を及ぼすため、軽視すべきではありません。

4.親が完璧な状態が当たり前と子どもが思いやすい

親が常に完璧だと、子どもは親は完璧であるのが当たり前と思いやすいです。

  • 交際相手に完璧を強要しやすくなる可能性がある…自分の親は完璧だったのに、どうして相手は完璧に家事や育児がこなせないのか不満と持つなど
  • 親が完璧だからこそ、自分も完璧でなければならないと感じやすい…無意識にプレッシャーを感じる可能性など

子どもに完璧を強要していなかったとしても、子どもが完璧な親の姿を見てなんらかのプレッシャーを感じることは珍しくありません。

まとめ

家事や育児は、終わりがないものです。そのため、完璧を追うのはおすすめできません。ある程度妥協し、完璧ではない状態でも一息つけるような、柔軟な思考を身につけましょう。

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