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75歳男性、車検切れの車ではねた9歳児が重い後遺症 その後も無免許運転を繰り返し、弁護士の「今後犯罪はしないと誓っている」発言が話題に
鳥取県などで3月から5月にかけて、交通事故や無免許運転を繰り返し3度逮捕された75歳の無職男性の裁判で、被告側弁護士が「被告は今後犯罪はしないと誓っている」と述べたことが、インターネット上で大きな議論を呼んでいます。
男性は今年3月、鳥取市内で横断歩道を渡っていた9歳の小学生を車ではね、頭部に重傷を負わせたとされています。小学生は約2か月もの間意識不明となり、現在も左半身に麻痺が残り、歩行や発声も困難な状態で、食事はチューブで行っているという深刻な後遺症が続いています。
事故のわずか3日後には、島根県安来市内で自転車に乗った高校生と衝突したにもかかわらず救護せずに逃走。さらに翌月には、3度にわたり無免許運転を行ったとして再逮捕されました。事故の際に運転していた車はいずれも車検切れで、保険にも加入していなかったことが明らかになっています。
28日の公判で検察側は、被害児童が「常に介護を要する状態」であり、「生活を一変させられた」と指摘。さらに、被告が車検切れ・保険未加入の車に別の車のナンバープレートをつけて運転を続けていた点を「極めて悪質」とし、懲役3年6か月を求刑しました。
一方、弁護側は「被告は深く反省している。強い後悔をしており、今後は犯罪をしないと誓っている」として、情状酌量を訴えました。しかしネット上では弁護士の主張に疑問を呈する声が多く上がっています。
被告は最終弁論で「口先だけの謝罪と言われても返す言葉がない。ただ謝罪し、罪を背負って生きていく」と述べました。
裁判は結審し、判決は来年1月14日に言い渡される予定です。
この話題に寄せられたネットの声

「年金暮らしで借金まであるらしいし、できる限りの賠償ってなにができるんだろ」
「女の子が気の毒すぎる・・・」
「こんな状況にならないために無免許の人は運転できない制度になってるのに」
「弁護士も仕事とはいえ、被害者の感情を逆撫でするようなことは言わないでほしいわ」
「なんの落ち度もない子供が犠牲になり理不尽に未来を奪われてるんだぞ…」
「ナンバープレートを付け替えてまで運転したんでしょ?口約束にしかならなくないか。。」
この話題には数多くの意見が寄せられていました。









