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『ネイルNG』な6つのシチュエーション

爪を華やかに彩ってくれるネイルは、気分を明るくさせてくれたり、指先まで美しくみせてくれたりとさまざまなメリットがあります。しかし、シチュエーションによってはネイルを外すべきタイミングもあるので注意してください。
ここでは、一般的にネイルNGとされているシチュエーションをご紹介します。
1.医療や介護の現場に従事するとき
医療や介護の現場で働くときは、衛生面の観点からネイルをすることが禁止されています。ネイルに付着したウイルスや細菌が患者さんに感染したり、医療器具や介護器具に付着して菌の温床となってしまう恐れがあるからです。
また、長い爪は患者さんや利用者さんを傷つけてしまうという懸念があるので、この点でもネイルを禁止にしている施設が多く見受けられます。
2.飲食店で働くとき
飲食店も従業員にネイル禁止というルールを設けているところが多いです。やはり、ネイルに付着してしまった細菌が料理に入ってしまい、食中毒問題を引き起こすことが懸念されるなど、衛生面の問題が大きいでしょう。
また、お客さんから見て華美なネイルをしている店員がいると、不安を煽ってしまうという理由もあるようです。
3.そのほか職場で禁止されているとき
そのほかの職業でも、職場でネイルを禁止されている場合はルールに従うべきでしょう。そこでネイルが禁止にされているのは、必ずなんらかの理由があります。
例えば、取引先の相手に不快な思いをさせないためだったり、利用者がご年配の方が多く眉を顰められてしまう恐れがあるため、など理由はさまざまです。
4.就職活動の面接時
就職活動をしている人は、基本的にネイルを一旦お休みするのが安心です。絶対にネイルをしてはいけないという決まりはありませんが、面接時などに華やかなネイルをしていると、「身だしなみがTPOに合っていない」という理由で見送られてしまう原因になることも。
5.葬儀や法事
葬儀や法事などには、華やかな装いを避けることが基本的なマナーです。アクセサリーや明るい色の衣類なども禁止されているので、原則としてネイルも落としていくのが好ましいでしょう。
ただし、突然の訃報にネイルを落とす時間もなく参列しなければならないという場合は、黒い手袋をしてネイルしている爪を隠すなど配慮してください。
6.手術を受けるとき
手術を受ける際、パルスオキシメーターという指先にあてて血中酸素飽和度を測る医療機器を取り付けることがあります。ネイルをしていると、この機器が正常に作動しない恐れがあるので、手術前はネイルを落とすように伝えられることが多いです。
ネイルをセルフで落とす方法

「すぐにネイルを落とさなくてはいけない」という状況では、ネイルサロンを予約する時間がないこともあるでしょう。その場合は、下記の方法を参考に自分でネイルを落としてください。
マニキュアの落とし方
一般的なご家庭で楽しめるマニキュアの場合は、除光液で簡単に落とすことが可能です。
- コットンに除光液をたっぷり染み込ませる
- 爪に除光液を含ませたコットンを乗せる
- 数秒置いてから優しく滑らせるように拭き取る
上記の方法で全てのネイルを優しく落としましょう。強い力で拭き取ってしまうと、爪を傷めてしまうので気をつけてください。
ジェルネイルの落とし方
ジェルネイルの場合は、より丁寧に、必要な道具を使用して落とす必要があります。
- ジェルネイルを削るための爪やすり
- ジェルリムーバー
- コットン
- アルミホイル
- ウッドスティック
- ネイルオイル
以上の道具を準備してジェルネイルを落としていきます。
- 爪やすりで表面のジェルネイルを削る
- リムーバーを染み込ませたコットンを爪の上に置く
- コットンの上から隙間がないようにアルミホイルを巻く
- その状態のまま10〜20分おく
- 1本ずつアルミホイルとコットンを取っていき、1本ずつウッドスティックでジェルネイルを除去していく
- 爪やすりで爪の周りや表面を整える
- 最後にネイルオイルで爪を保湿して完了
絶対に力任せにジェルネイルを落とそうとするのはやめてください。爪が傷ついたり割れたりする危険があります。難しいと感じた場合は、無理せずにネイルサロンでオフしてもらいましょう。
職業柄ネイルが難しい人は『ネイルチップ』がオススメ

職業柄ネイルをするのは難しい、でも爪を華やかにしてお出かけしたいと思う方も多いでしょう。そんなときは、あらかじめネイルチップを作っておくと、お出かけする際に爪に取り付けるだけで楽しめるので便利です。
最近では、ネイルチップの作り方がSNSや動画配信サービス、さらに通信教材などで学べるようになっているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ハードジェルネイルは専用サロンでオフしてもらうのが安心
いかがでしたか。その場のシチュエーションにあった身だしなみを意識することは、社会人として基本のマナーです。爪先までおしゃれしつつ、必要に応じてネイルをオフし、適切な楽しみ方を身につけましょう。
ハードジェルネイルの場合は無理にセルフで落とそうとすると爪を傷めてしまう可能性があります。無理せず専用のサロンでオフしてもらいましょう。









