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【サンモニ】膳場貴子アナ『国益にも影響が出かねない動きへ移行している』高市首相の”日中関係”に対する答弁に疑問符…ネットでも賛否の声
16日、TBS系「サンデーモーニング」にて、高市首相の日中関係に対する答弁に対し膳場貴子アナウンサーが疑問を投げかけました。その内容に、ネットでは賛否の声が上がっています。
7日、衆院予算委員会にて「台湾有事は存立危機事態になり得る」との高市首相の答弁に対し、中国の駐大阪総領事・薛剣氏が「汚い首は斬ってやる」とX(旧Twitter)上に投稿。
その後の13日には、中国でも外務次官・孫衛東氏が日本の駐中国大使・金杉憲治氏を呼び出し「報復の可能性」を示唆する事態に。
翌日の14日に、日本の外務事務次官・船越健裕氏が駐日大使の呉江浩氏を呼び出して、薛氏が行った投稿に対し強く抗議しました。
日中で非難の応酬が繰り返される中、中国の外務省は最終的な対抗措置として国民へ「日本への訪問を当面控えるに」と注意喚起する形となりました。
フリーアナウンサーで総合司会を務める膳場氏は、「発言は以前からの高市さんの持論ではあるんですけど、これまで日本政府がはっきりと言ってこなかった具体的な状況に総理という立場で踏み込んでしまった」「踏み越えてしまったということでヒートアップを招いている状況です」と指摘。「国益にも影響が出かねない、具体的な動きへと今、移行してきてしまっています」と現在の日中関係を解説しました。
BS-TBSの「報道1930」に出演している松原耕二キャスターは、答弁にて高市首相が「戦艦」という言葉を使ったことを取り上げ、「戦艦大和じゃあるまいし、もう使ってないよねと驚いた。その言葉を見ても練ったうえでの発言ではなかったんだろう」との推測し。高市首相が強さや力強さを所信表明で前面に何度も出していた点に触れた上で「今回の発言は無縁ではないと思う」と述べました。
続けて「個人と国家とか個人と企業で言えば高市さんは明らかに大きな主語の方を向いていて、個人という小さな主語の方にどれだけ思いが至っているんだろうか」「今回の発言も小さな主語に思いが至ってるんだろうか、もし戦争が起きた場合も」との懸念も示しています。
膳場氏の発言について、ネット上では様々な声が上がっているようです。
このニュースに寄せられたネットの声

- 「今回の発言は踏み込みすぎだと思う」
- 「態度を曖昧にする政権よりかは余程マシだと思うけどね」
- 「主語が大きいだの小さいだの、本当に気楽な話をしているな」
- 「ヒートアップを招いたのは総領事の暴言だろう」
- 「最悪の事態を想定し対策を練ることは当然。これを批判するなどもってのほか」
- 「この人の言う個人とはなんだろうか?」
膳場氏の意見に対し、ネット上では賛否はあるものの、高市氏がはっきりとした態度を示していることや、ヒートアップした原因に着目しているコメントも多く見られました。









