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すき焼きにも使える割り下の黄金比大公開！『すき焼き風和風ローストビーフ』
ローストビーフ作り、なかなか難しいですよね。炊飯器を使って超簡単にできる方法を、ギャル曽根さんが自身のYouTubeチャンネルで発信！すき焼きの割り下の黄金比も伝授しているので、必見です。
『すき焼き風和風ローストビーフ』の材料は、牛ももブロック200g、牛すじ50g(牛脂でも可)、玉ねぎ半分、結びしらたき4束、だし汁600cc、醤油80cc、砂糖30g、みりん80cc、酒100cc。「割り下」は、みりん100cc、醤油100cc、酒50cc、砂糖50gです。
鍋に割り下用の、みりん、醤油、酒、砂糖を入れて、砂糖が溶けきるまで沸騰させます。沸騰するまでにボウルに氷水を用意し、一回り小さいボウルに沸騰した割り下を入れて氷水で冷やします。
割り下を冷やしている間に、牛肉の準備を進めましょう。油を引いていないフライパンを熱し、牛肉に全面焦げ目がつくように焼きます。密閉袋に焼けた牛肉と冷めた割り下を入れ、空気を抜いて密閉袋を閉めて炊飯器に投入。牛肉が浸るくらいのお湯を入れ、蓋を閉めずに保温ボタンを押します。30～40分保温し、粗熱が取れたらそのまま冷蔵庫で2日ほど寝かせましょう。
フライパンで牛すじを炒め、結びしらたき、1/4カットにした玉ねぎを入れて、焼き色が付いたらだし汁を入れます。醤油、砂糖、みりん、酒を入れて玉ねぎが柔らかくなるまで煮て、できれば冷蔵庫で2日間寝かせてください。
お皿に野菜と切り分けたローストビーフを盛りつけたら完成です。
時間をかけて作るからこそ美味しい！主婦大注目！
時間をかけてじっくり作るローストビーフに、以下のような声が寄せられました。
- 「すき焼きローストビーフ絶対やろう」
- 「美味しそう～真似して作ってみます！」
- 「時間かけて作るから美味しさも倍増ですね」
- 「年末年始に重宝しそう」
- 「具材足したらもっとボリューム出そう」
人が集まる時に重宝しそうなレシピという声も上がっています。
