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年間欠席90日超の小学生が5年で4倍に 中学も2倍以上になり話題に

鹿児島市立の小中学校で、年間90日以上を欠席する児童生徒が大幅に増加していることが分かりました。鹿児島市教育委員会が18日の市議会個人質問で明らかにしました。
市教委によりますと、2024年度に年間90日以上欠席した児童は小学生341人、中学生850人にのぼりました。出席日数が10日以下だった児童生徒も小学生49人、中学生179人と報告されています。2019年度と比べると、小学生は4倍以上、中学生は2倍以上に増えており、深刻な状況が浮き彫りとなっています。
増加する長期欠席に対応するため、市教委は本年度から「児童生徒支援課」を新設しました。同課にはスクールカウンセラーや臨床心理相談員ら45人が在籍し、子どもたちの心のケアや学校生活への復帰支援に取り組んでいます。
児童生徒支援課の吉元利裕課長は「子どもを取り巻く環境は多様化しています。子どもが安心して通いたいと思える学校づくりに努力を続けていきたい」とコメントしました。
この現状に対してネットでは数多くのコメントが寄せられています。
この話題に寄せられたネットの声

「家にいても手伝いや働き手として担ぎ出されることもない。親も共働きで誰もいないとなれば、そりゃ、家の方が居心地いいですよ」
「大人になるまでに、保護者が責任をもって外との関係性を構築する手立てを見つけてもらわないと」
「無理に行かなくてもいいという意見には私は反対かな」
「今は少しでも具合が悪ければ休むのが当たり前になってるからね」
「ずっと教育に携わっています。変わったと感じるのは保護者です。無理させない事を望んでます」
「”嫌な事はやらなくていい”は良く言えば寛容、悪く言えば甘やかし。そうして根気無く、規則を守らず、自由気ままに振る舞う社会人が出来上がる、と昭和末期の者として感じます」
この話題には数多くの意見が寄せられていました。








