【TVタックル】岸博幸氏が”ガソリン暫定税率廃止の裏”で進む『新たな税金案』を指摘「見直しすること山ほどある」…ネットでもコメント殺到「どれだけ国民を苦しめたら気が済むのか…」「財源の有無に関係なく廃止と言うのが筋」「結局は政治家の不勉強」

経済学者の岸博幸氏がガソリンの暫定税率廃止と新たに導入が検討されている税金案について言及し、話題となっています。このニュースの詳細とネットの声をまとめました。

経済学者・岸博幸氏がガソリン暫定税率廃止の裏で進む”新たな税金案”を指摘 ネットでも怒りの声

8月31日に放送されたテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」に経済学者の岸博幸氏が出演。ガソリンの暫定税率廃止の裏で進められている新しい税金案を指摘しました。

ガソリンの暫定税率廃止をめぐる法案は、野党の賛成多数で一度は通過したものの、参院で自民党が採決を拒否したことで一度は廃案になりました。参院選で与党が大敗し、民意を受けて廃案が前進するかと思いきや、現状は与党が財源案を提示せず、停滞している状況です。

その最中、老朽化が進むインフラの維持や補修のために、必要な財源を自動車の利用者から新たに税金を徴収する案が検討されていると報じられました。ガソリンの暫定税率廃止が決定しても、「これでは単なる徴税の付け替えになる」という声も多く、反対の声が上がっています。

番組内では、このニュースを取り上げた上で、岸氏が「問題は、車の税金で暫定税率以外、見直しすることがないんですか?って言ったら、山ほどあるんです」と指摘。

続けて「当然、車が走ると道路が傷む。特に電気自動車が普及している。電気自動車ほど実は車体が重いものでして、さらに道が傷むと。電気自動車はガソリン車よりも税金が安いので、そういうのをちゃんと全部直しますと言えばいいのに」と私見を述べました。

岸氏は「結局、暫定税率がいろいろ言われる中で、それ以外をちゃんと説明しないので、国民からすれば、暫定税率をなくすと思ったら別の増税かよと反発になっちゃう」と政府が説明不足であることも国民の理解を得られない一因なのではないかと話し、国民の怒りの声にも理解を示しました。

このニュースに寄せられたネットの声

「どれだけ、国民を苦しめたら、気が済むのですか。 国民は、今物価高に苦しめられています」
「暫定税率は、暫定と言いながら長期に成っていますから、財源の有無に関係なく廃止と言うのが筋だと思います」
「そもそも話のスタートが税金取り過ぎで国民が苦しいから理由のわからない税金はやめようという話。それを税収が減るから別な税を取るとか意味がわからない」
「結局は政治家の不勉強、国民に説明できないことが原因なのでは?」
「補助金は出せる、ただ暫定税率を廃止したら財源がなくなるとは本当なのかと思ってしまう」

ガソリンの暫定税率廃止も国民の負担を減らすために検討されていた案でした。しかし、その廃止案が停滞している状態で、さらに”置き換え” とも思われかねない新税案を提示することに疑問の声や怒りの声が多く上がっています。

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