MRIで大事故『9キロの金属製の鎖』を “首にかけたまま” MRI室に入り 磁力に引っ張られ激しく衝突 ネットで話題に「まず、病院に9キロの鍵と鎖を首等に身につけて行くのは正常ではないと思う!」「数億円する機械も壊れたのだろうけど賠償が気になる」

MRIで大事故 9キロの金属製の鎖を首にかけたままMRI室に入り、引き寄せられ話題に

米ニューヨーク州で、MRI(磁気共鳴画像)装置の強力な磁力によって男性が金属製の鎖ごと引き寄せられ、死亡するという痛ましい事故が発生し、SNSを中心に大きな話題となっています。

事故が起きたのは7月17日、ナッソー郡ウェストベリーにある「ナッソー・オープン・MRI」という医療施設です。警察によりますと、61歳の男性が首にかけていた約9キロの金属製の鎖がMRI装置に吸い寄せられ、激しく衝突したといいます。

事故当時、男性自身は検査対象ではなく、MRI検査を終えた妻が立ち上がる際の補助として呼び入れられた場面だったとのことです。MRI装置は作動中で、男性が鎖をつけたまま室内に入ったことで、強力な磁力により装置へと引き寄せられました。

被害者の妻であるエイドリアン・ジョーンズマカリスターさんによれば、「その瞬間、夫の体が機械に引っ張られ、激しく衝突しました。技師と一緒に必死に夫を引き離そうとしました」と語っています。男性は重傷を負い病院に搬送されましたが、翌日に死亡が確認されました。警察による捜査は現在も続いています。

MRI装置は、強力な磁場を利用して体内の詳細な画像を撮影する技術で、近年多くの病院で活用されています。しかし、その磁場は装置の外にも及ぶため、金属製品の持ち込みは厳重に制限されており、ペースメーカーや人工内耳なども原則持ち込み禁止となっています。

過去にも類似の事故は起きており、2001年にはニューヨーク州バルハラの病院で金属製の酸素ボンベがMRI装置に引き寄せられ、検査中の6歳男児に直撃して死亡する事故が発生しています。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「ある病院の実験では3テスラのMRIのガントリー入り口で、20gの鉄製クリップを4kgで吸引した。これが30cm離れると1kg程度になるから、気付いた時にはもうどうにもできない。」
「まず、病院に9キロの鍵と鎖を首等に身につけて行くのは正常ではないと思う!」
「何で金属製の物を付けた方を入室させたか不明過ぎます」
「MRIは水すら引き寄せるほどの磁力。そこに金属なんてアウトだろうな」
「病院に付き添いで行く時くらいトレーニング用の鎖は外すべきではないのかな」
「数億円する機械も壊れたのだろうけど賠償が気になる」
「常にトレーニング用のウエイト付けてるのもおかしな話」

この話題には多数の意見が寄せられていました。

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