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ワゴンRスティングレー乗りの中年男性、追い越されたことに立腹 蛇行・威嚇のあおり運転で話題に
7月7日午後7時ごろ、福島県郡山市内で、追い越しに腹を立てたとみられる男性が、危険な運転と威嚇行為に及んだとして、SNS上で注目を集めています。
被害にあった方の証言では、片側1車線の市道を走行していた際に、後方から白いワゴンRスティングレーが急接近。車両はセンターラインを大きく越えて蛇行運転を繰り返し、非常に危険な挙動を見せたとのこと。
さらに、赤信号で停止した際には、運転手の男性が車から降りてきて、運転席に座る目撃者に対して「降りてこいや。なめてんのか」と威圧的な言葉を浴びせながら接近。男性は50代から60代とみられ、興奮した様子で何かに強い怒りを覚えていたとされています。
この直前、片側2車線の区間で該当車両を追い越していたとのこと。そのことが男性の怒りを買った可能性が高いとの見方を示しています。
今回のように、日常のささいな交通上の行為が発端となり、危険なトラブルに発展するケースは後を絶ちません。
運転中の感情の制御と冷静な判断が、すべてのドライバーに求められています。
この話題に寄せられたネットの声
「古いワゴンＲにハンドルカバーでドライバーはおっさん。こんなのがなめてんのか？なんて迫ってきたら…だめだ笑ってしまうｗ」
「器も小さければ車も小さいんだね、おじさん…」
「白ハンドルカバーでもうヤバイw」
「足回りが不安定なワゴンRで、これだけのスピード出せばフラついてすっ飛ぶよ？」
「たまに見るなぁ、軽自動車で煽ってる人」
「幼稚な大人が多すぎる。」
この話題には数多くの意見が寄せられていました。
