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有吉弘行がラジオ番組内で『2025年7月5日騒動』を痛烈批判 ネットでも予言騒動に賛否両論
今月6日に放送されたJFN系ラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」の中で、出演していた有吉弘行が『2025年7月5日騒動』について言及し、話題となっています。
有吉は6日放送された自身のラジオ番組内にて、漫画家・たつき諒氏の『私が見た未来』に描かれていた予知夢の内容が派生して拡散されたことに言及。
数年前から「太平洋周辺の国に大津波が押し寄せました。その津波の高さは、東日本大震災の3倍はあろうかというほどの巨大な波です」「その災難が起こるのは、2025年7月です」などの漫画の内容や尾びれのついた噂が拡散し、話題となっていました。
これについて有吉は「7月5日大災害、まぁ起こるという風にインチキが広まってましたけどね。案の定何もなかったということで」とラジオ番組内で前置きした上で「「何か地震が続いているんで、つながりがあるんじゃないかとか、やっぱり怖いよねって言ってる人もいますが、2度と言わないでほしい」と続けました。
さらに、予言に関しては奇跡的に当たることが人生で一回は起こることがあると指摘し、「『3・11』のことをちょっと当てた当てないと言ったって、そいつを追いかけたって当たらない。いいかげんにしてほしいな、ノストラダムスだってあんな羽目になっただろう!」と発言。
加えて「全然違うっていうことをわび入れなきゃダメだろ。どのツラ下げてんだよ。騒がしい」と意見を述べました。
2025年7月5日騒動に関しては、この日付を超えた後もネット上でさまざまな声が上がっており、有吉弘行氏の発言にもさまざまな声が寄せられています。
このニュースに寄せられたネットの声
「まぁほとんどの人はこんな話はネタだと思って信じていなかった(というか忘れていた)だろうから、ガチで信じて騒いでいた奴のほうに問題があると思う」
「たとえ予言者だったとしても、それを聞いてどう考え行動するかは個人の判断」
「いやいや漫画だから詫び入れるとかはないでしょう。そんなんで詫び入れるような社会になったらそれこそ想像力低下表現の規制につながるだけです」
「この漫画家の方は、予言ではなく自分が見た夢を漫画にしてるだけ。 それを世間が予言だと騒ぎ立ててるだけなので、漫画家にこんな言い方するのはどうかと思う」
「漫画を実際に読んで見てから発言してもらいたい。確認せずにネットの情報に踊らされて決めつけている人ばかりだ」
ネット上では、漫画の一部の内容が抜粋され、拡散されたことに問題があるという意見も多く、さらにはメディアが面白おかしく報じていたことも今回の騒動の発端ではないかという声も多く見受けられました。
また、騒ぎになったからといって作者のたつき諒先生を責めるべきではないという声も多く、改めて真偽の分からない噂の拡散に対して警鐘が鳴らされています。