料理研究家リュウジ『鶏レモン冷やしうどん』キッチンバサミ使用で包丁不要、電子レンジで完成!「晩御飯決まりました♡」「めっちゃ手軽でうまそう!」の声

鶏レモンうどん

夏になると気温が高くてクタクタ…。体だけでなく、胃腸もお疲れモードになりますよね。さっぱりしたものが食べたいけど、火を使いたくないし洗い物もできるだけ出したくない!そんなときに大注目の『鶏レモン冷やしうどん』の作り方を、料理研究家リュウジさんが伝授しています。キッチンバサミ使用で、電子レンジ調理で完成しますよ。

暑い日にぴったり『鶏レモン冷やしうどん』

徐々に気温が上がってくると、さっぱりしたものが食べたくなりますよね。なかなか食欲が出ないときでも、さっぱり美味しくぺろりと食べられる『鶏レモン冷やしうどん』のレシピを、料理研究家リュウジさんが自身のYouTubeチャンネルで発信しています。

『鶏レモン冷やしうどん』の材料は、冷凍うどん1玉、鶏もも肉90g、レモン1/8個(小さじ1)、卵黄1個分、塩1つまみ、酒大さじ1、中華顆粒出汁小さじ1、和風顆粒だしの素小さじ1/3、黒こしょう適量、オリーブオイル小さじ2です。仕上げに塩、黒こしょう、小ねぎを用意しましょう。

鶏もも肉をキッチンバサミで切り、耐熱容器に入れます。大きな塊のまま入れて大丈夫です。鶏肉を入れた耐熱容器に塩と酒を入れて蓋(ラップ)をして、600wで3分加熱します。

丼に鶏のゆで汁、切り分けた鶏肉、中華顆粒出汁、和風顆粒出汁、黒こしょう、オリーブオイル、レモン汁を入れて、鶏肉以外を混ぜ合わせて丼を冷蔵庫または冷凍庫で冷ましておきましょう。冷凍庫の場合は、10分ほどで冷えます。

丼を冷やしている間に、冷凍うどんを解凍します。電子レンジで加熱して解凍したものを冷水などでしめて仕上げる方法のほか、メーカー非推奨ですが流水解凍でもうどんは解凍可能です。

解凍して冷ましたうどんを冷えた丼に入れて鶏肉とタレとうどんをよく混ぜ合わせ、軽く塩を振り、黒こしょうを振って、中央に卵黄をトッピングします。あればカットしたレモンと小ねぎを添えて、完成です。

手軽に作れて暑い日にぴったり!歓喜の声

キッチンバサミを使えば包丁いらず、火を使わずに電子レンジで完成!暑い日にピッタリのさっぱりレシピに、以下のような声が寄せられました。

  • 「今日からくっそ暑くて冷やし麺ピッタリですね」
  • 「急に暑くなったから冷たい麺が食べたいなと思ってました!すっぱしょっぱいの美味しそう」
  • 「このレシピ気になっていたのでありがたいです」
  • 「めっちゃ手軽でうまそう!」
  • 「晩御飯決まりました♡ありがとうございます!」

塩分もしっかり補給できるので、疲れているときにおすすめです。

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