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トランプ氏のスマホの待受け画像がネットで拡散 “やっぱり自分”と話題に
アメリカのドナルド・トランプ前大統領のスマートフォンのロック画面が、SNS上で注目を集めています。写っていたのは家族やペットではなく、まさかの“自分自身”。この出来事に、ネット上では驚きと苦笑が広がっています。話題となったのは、2025年5月30日に撮影された一枚の写真です。トランプ氏がスマートフォンを手に持って大統領専用機から降りる姿が撮影され、そのスマホのロック画面が偶然写り込んでいました。画面に映っていたのは、”正面を向きながら指差しポーズを決めたトランプ氏自身” の写真でした。
実は、こうした“自分待受け”は今回が初めてではありません。過去にも2023年や2024年に同様の画像がSNS上で話題となっていました。
ビジネス界や政界の一部でも、自分のモチベーションを高めるために自画像や目標をスマホの待ち受けに設定する人もいるようですが、トランプ氏の場合はその“自己愛”のスタイルがあまりにもストレートすぎたようです。
この話題に寄せられたネットの声
「自分のことしか考えていない証拠笑」
「この人、吉本でスカウトしたらどう?笑いのツボを心得ているw」
「さすがすぎる!自分はできんw」
「人間、自己愛が過ぎると大抵人格的に愚かで醜くなっていくということなんですかね。」
「自分が大好きじゃなきゃこんな仕事してられないよね」
「まぁ、想像通りっていうか・・・笑」
この話題には数多くのコメントが寄せられていました。