料理研究家リュウジ、”幻の絶品ころも”で作る『天ぷら粉からあげ』が話題!リュウジが「旨すぎる」と直談判して会得した”居酒屋秘伝のレシピ”がネットで大反響「作ってみたら衣がサクサクでジューシーでした!」「新しい唐揚げとして作りたい」の声多数

唐揚げ

唐揚げはさまざまな作り方がありますが、お弁当屋さんの唐揚げはまた一つ違った魅力が詰まっていますよね。でも、なかなか作るとなると難しいものです。そこでチェックしたいのが、料理研究家リュウジさん考案の『天ぷら粉からあげ』です。てんぷら粉と炭酸を使用し、サクサク感を持続!お弁当にもピッタリです。

“幻の絶品ころも”で作る『天ぷら粉からあげ』を公開

いつも食べる美味しい唐揚げは大好きだけど、いつもとちょっと違った唐揚げが楽しみたい!料理研究家リュウジさんが発信している『天ぷら粉からあげ』は、カリカリっとした独特の食感が楽しめて、ごはんが進みますよ!

『天ぷら粉からあげ』の材料は、鶏もも肉350g、醤油大さじ2、酒大さじ1、みりん小さじ2、こしょう5振り、うま味調味料7振り、ガーリックパウダー8振り、天ぷら粉50g、片栗粉15g、炭酸水大さじ2、塩こしょう適量、カットレモン、鍋底1cmの油です。

鶏もも肉を半分に切り、トータル8~9等分にカットします。ボウルに、鶏もも肉、醤油、酒、みりん、こしょう、うま味調味料を入れてよく揉みこみましょう。

15分漬け込みます。時間がないときは、5分程度でも大丈夫です。漬けこんだら、ガーリックパウダー、天ぷら粉、片栗粉、炭酸水を入れたらよく揉みこみます。全体がよく混ざり合い、鶏肉に衣が行き渡るまで混ぜましょう。

鍋に油を入れ中強火で加熱し、鶏肉を揚げます。片面がこんがりと揚ったらひっくり返し、鶏肉全体を濃い茶色になるまで揚げましょう。一度揚げで取り上げられますが、中まで火を通すことを考慮して少し長めに揚げてください。揚った唐揚げは油を切って盛り付け、好みでカットしたレモンを添えたら完成です。

ニュータイプの唐揚げに寄せられた声

ニュータイプの唐揚げに、さまざまな声が寄せられています。

  • 「安い材料で美味しい料理… 懐事情を考えると本当に助かります」
  • 「新しい唐揚げとして作りたい」
  • 「北海道の友達が唐揚げ作る時炭酸入れてた!」
  • 「唐揚げ美味しそうで のたうち回ります」
  • 「食感が気になる…炭酸で作ってみます」

炭酸で作ると衣のサクサク感が継続しやすいので、お弁当にもおすすめです。

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