クラウン乗りの30歳男性 標識に突っ込むも『飲酒を否定』しかし飲食店側が“暴露”しコメント殺到「飲酒運転として立件されれば、210系クラウンアスリート後期の車両保険は降りませんね。ざまぁww」「事故を起こして車を放置して帰宅し、それから飲酒した?常識的に考えておかしいと思わないのか?笑」

クラウン乗りの30歳男性、標識に突っ込むも飲酒を否定 しかし飲食店側が“暴露”し話題に

2025年1月、名古屋市守山区で発生した衝突事故が、思わぬ展開で注目を集めています。白いクラウンを運転していた30歳の男性が電柱や道路標識に次々と衝突し、車を放置してその場から立ち去った疑いで、4月30日に逮捕されました。

逮捕されたのは名古屋市在住の会社員、山田雅喜容疑者(30)です。警察の発表によりますと、山田容疑者は事故当時、飲酒運転をしていた疑いが持たれていますが、「家に帰ってから酒を飲んだ」として、容疑の一部を否認しているということです。

しかし、その供述に疑問符がつけられる出来事が。警察の捜査により、事故直前に中区内の飲食店で酒の提供を受けていた事実が判明したのです。飲食店関係者の証言が裏付けとなり、「飲んでいない」という山田容疑者の主張に矛盾が生じている形となっています。

なお、愛知県ではゴールデンウイーク期間中、過去5年間で飲酒運転による人身事故が33件発生しており、同様の事件の再発防止が課題となっています。

この話題に寄せられたネットの声

「飲酒運転として立件されれば、210系クラウンアスリート後期の車両保険は降りませんね。ざまぁww」
「事故を起こして車を放置して帰宅し、それから飲酒した?常識的に考えておかしいと思わないのか?笑」
「永久に免許取れないようにして欲しい。」
「こんなに車両がひしゃげる事故を起こしといてそのあと酒飲むってどんなメンタルだよ(笑)」
「罰則を逃れるために、嘘で固めて自分は悪くないと捜査の妨害するのやめろ」
「虚偽の報告をし罰則を逃れようとした者は、発覚した場合に数倍の処罰を課すって出来ないものかね」

この話題には数多くの批判的なコメントが寄せられていました。

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