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子どもの自転車通学、注意したいことがたくさん!
子どもが自転車通学になる場合、通学で自転車を使用するのは初めてとなります。遊びに行くときに自転車を使っているから大丈夫と高をくくってしまうと、思いがけない事故が起きる可能性があるので、注意すべきポイントを把握しておきましょう。
自転車通学をするときに親子で共有しておきたいポイント4選
子どもが自転車通学をするときに親子で共有しておきたいポイントは、以下のものがあります。
1.子どもの通学路を一緒に確認する
子どもの通学路の確認は、是非親子で行っておきたい点といえます。
- 事故が起きる可能性があるポイントを、親子で把握する
- 緊急時迎えに行くとき、どこの道を通っているのかわからないと困る
- 学校までどれくらい時間がかかるのか、帰宅時刻の大まかな予想などを一緒に行う
子どもの通学路の確認を行うときは、ぜひ親子で自転車に乗って行うようにしましょう。車では見落としてしまいやすいポイントは思いのほか多く、上り坂のきつさなども親子で共有しておくと、子どもが毎日このきつさを味わうのかと親も認識でき、双方ともにいたわり合うこともできます。
2.通学時間の道路状況の把握
道路状況は時間帯によって大きく変化する可能性が高いので、子どもが自転車で登校する時間帯に一度道路状況の下見を行うことも有効です。
- 車がどれくらい通っているか
- 人の多さ…通勤や犬の散歩、小学生の登校など
人が少ない昼間と違い、登下校時刻は車や人が多い傾向があります。そのため、できるのであれば登下校時刻に合わせた時間帯で通学路の下見を行うのがおすすめです。
3.自転車で走行するときの基本的なルールの再確認
自転車で走行するときの基本的なルールは、わかっているようで意外と認識できていないことがあります。
- 車両の一旦停止指示の道路標識がある場合、自転車も一旦停止なければならない
- 走行する速度の確認…速度を上げすぎていると、人と衝突し賠償などが発生する可能性大
- 十字路やT字路、横断歩道の渡り方・歩行者を確認する習慣を持つ
- 犬の散歩、シニア層に散歩等で、思いもよらぬ挙動を取る可能性を頭に入れておく
- 登校中自転車を走行させているときの、スマホ操作の禁止・音楽を聴くことの禁止など
自転車通学は、高校生になってから行う人が非常に多いです。高校生ともなると道路状況はある程度把握しているだろうと思うかもしれませんが、実は自転車操作に関しては不慣れなことも多い傾向。そのため、念には念をの精神で細かな部分まで親子で確認を行いましょう。
4.子どもの下校時刻の把握
子どもの下校時刻の確認をしておくことで、急な悪天候での車での迎えなどがスムーズに行えやすくなります。中学生で自転車通学を行う場合、学校にスマホが持ち込めない校則になっている学校も多いため、下校時刻の把握は非常に重要!
自転車通学をする前に決めておくべきルール
自転車通学を行う前に決めておくべきルールは、以下のものがあります。
- 自転車の普段のメンテナンスは、子ども主導で行う…子どもが普段自転車を利用するため
- 走行時のマナー、交通ルールは何度でも行う
- 雨天時の自転車の扱いについて、話し合いをしておく…朝雨なら車での送迎にするなど
- 決められた通学路を走行するなど
自転車通学を行うにあたり、より安全に登下校するためにも上記のことはしっかりと話し合っておきましょう。
まとめ
子どもの自転車通学は、決して珍しいものではありません。自転車通学が決まったら、親子でしっかりと注意すべき点を把握しておきましょう。