【風水】ベッドの位置で開運!最適な配置・向きからNGな方角まで

風水では、寝室の状態がその人の運気に大きな影響を与えると考えられています。今回取り上げるベッドの位置は、寝室の環境を整えるうえでまず見直しておきたいポイントです。実際、ベッドの位置や向きをほんの少し変えるだけで、運気アップが期待できる場合もあります。恋愛運や金運に役立つベッドの位置や向きも、簡単にご紹介しましょう。

ベッドの位置はどこに配置すべき?

寝室

ベッドの位置を決めるときには、まずよく眠れるかどうかを基準にして場所を選びます。

風水のルールを気にする余り、熟睡できないような場所にベッドを置くと後々睡眠不足に陥る可能性があるので要注意です。

寝室の間取りや広さなどはその家によって違いますので、臨機応変に位置をきめていくのがよい方法です。風水のルールには、合理的なものもあります。

例えば、「ドアや窓のそばにベッドを置かない」などは、外の環境に左右されずに安眠するための1つの知恵です。

ベッドを置くのに適した場所かどうかを判断するときには、いつも寝る時間の音や光の状態をチェックしておくことが重要です。

例えば、道路が近い場合は、道を走る車の音などができるだけ聞こえない場所にベッドを設置したほうがよく眠れる可能性があります。

また、光の差し込み方も1つのチェックポイントです。毎朝朝日を浴びながら目を覚ましたい人は、東から光が入るような場所にベッドを置くのが1つの方法です。

一方、就寝時間が遅く、午前中はベッドでゆっくりと休みたい人は、朝日が差し込む場所にベッドを置くと少しストレスを感じてしまうかもしれません。

就寝中にエアコンやストーブを使う予定がある場合は、家電を設置する位置によっても最適なベッドの置き場所が変わってきます。

例えば、「エアコンの風が直接当たらない場所にベッドを置く」などは、季節を問わず快適な寝室にするためのコツです。また、コンセントの場所を考えて位置を決めるのもコツの1つです。電源をとるのに邪魔にならない場所を選んでベッドを置きましょう。

風水的に最適なベッドの位置や向き

風水のイメージ

運気アップを狙う

風水で運気アップを狙いたい人は、欲しい運気に合わせてベッドの位置や向きを決めると効果が期待できます。例えば、恋愛運が欲しい場合は、東南や東向きにベッドを置いてみましょう。

良縁を狙う

東南は、風水では人間関係をよくして縁を運んでくる方位として扱われます。また、東は若さやコミュニケーション、行動力などと関係が深い方位です。このような向きに枕の位置がくるようにベッドを置けば、人間関係がよくなったり、より行動範囲が広がったりする可能性があります。

恋愛運アップを狙う

恋愛運を上げるときに重要になるのが、自らの行動によって生活を活性化することです。いつもと違うお店に入ってみる、初めての道を歩いてみる、などの新しい変化が起これば、恋人候補との出会いが得られるかもしれません。

金運アップを狙う

金運アップを狙う人は、北向きや西向きに枕の位置を決めてみましょう。金運を上げるには、お金の管理を冷静に行うことが必要です。

気持ちを安定させる

ちなみに、ベッドを北向きや西向きに置くと精神的な安定が得やすくなると言われています。気持ちが安定することで、上手にやり繰りができるようになったり貯蓄する方法を新たに考えだしたりできるわけです。

北枕は風水的に問題なし!

亡くなった人を寝かせるときには北枕にすることが多いため、枕が北向きになるようにベッドを置くのは縁起が悪いと思っている人もいるかもしれませんね。

ただ、通夜などで北枕にするのは亡くなった人が安らかに眠れるようにするためです。実際、風水でも北枕はとくに問題視されていません。金運を上げるアプローチとして、北枕になるようにベッドを置く方法をアドバイスする専門家もいます。

風水的にNGなベッドの位置

ベッド

風水では、NGとされているベッドの位置がいくつかあります。

ドアから頭が見える場所

例えば、部屋のドアを開けたときにすぐに頭が見える場所などは避けたほうがよいと言われています。枕の位置がドアの方向に向いていたり、部屋に入ってきた人とすぐに目が合ってしまったりする位置はNGです。

このような場所にどうしてもベッドを置かなければならないときには、つい立てやパーティションなどで視線を遮るのが1つの解決策になるでしょう。梁の下にベッドを置くのも、NGなパターンの1例です。

梁の下

風水では、梁の下は気が乱れやすい場所と考えられています。このような場所は圧迫感があるため、安眠できなくなるのがNGな理由です。健康にも悪影響を及ぼす可能性があることから、天井の梁の下などにベッドを置くのは避けたほうがよいと言われています。

鏡に映る場所

鏡に映る場所にベッドを置くのも、NGな例としてよく知られています。ドレッサーや姿見などにベッドが映っているときには、ベッドの位置をずらすか、もしくは鏡に覆いをしてベッドが映らないようにするのが風水のルールです。

風水では、よい気をアップするために鏡をよく用います。また、ベッドや寝ている姿を鏡で映してしまうのはよくないと言われています。

背もたれの部分が壁につかない場所

背もたれの部分が壁につかない場所も、風水でNGなベッドの位置です。部屋の真ん中などにベッドを設置すると、背もたれと壁の間に隙間があいてしまうことがありますよね。頭の上に空間ができてしまったときには、少しベッドの位置をずらして背もたれの部分を壁にピッタリとつけましょう。

ワンルームのベッドの位置は?

ベッドのない寝室

ワンルームの部屋の場合、ベッドなどの大型の家具の置き場所が限定されます。実際、クローゼットなどの大きな家具を設置するときには、ベッドの置き場所も自ずと限られてしまうのが現実です。

ワンルームの部屋も、風水的に良い配置やNGな配置は一般の住宅と同じです。ドアから頭が見える場所などは、ベッドを置くのに余り向きません。

狭いワンルームの部屋は、後に模様替えをするときにも一苦労することがあります。家具を移動させるのに十分なスペースが確保できないため、作業の最中にパニックに陥る可能性も無きにしもあらずです。

このようなトラブルを避けるためにも、引越しなどでワンルームの部屋に入るときには、事前に部屋の下見や間取りのチェックをしておくのがベストです。ベッドの位置をだいたい決めておけば、引越しの際に慌てる必要もなくなります。

ワンルームの部屋は、狭い空間にいろいろな品を詰めこまなければならないのがデメリットです。ベッドの位置を変えたくても、いろいろな事情で移動ができないこともあるでしょう。

そんなときは、お役立ちアイテムを利用すると問題が解決することがあります。どうしても入口の方向に頭が向いてしまうときには、ベッド用のカーテンを使ったり大きな観葉植物を置いたりすると、悪い影響を多少なりとも減らせるかもしれません。

賃貸アパートやマンションのワンルームの部屋は、一戸建てと違って天井に梁が見えているケースは少ないです。ただ、アパートやマンションは、繫華街や高速道路などの騒音が発生しやすい場所と隣接しているケースもあります。

ワンルームでベッドの位置を決めるときには、風水のアドバイスを取り入れながら臨機応変に判断していくとよいかもしれませんね。

ベッドの移動は十分にプランを練ってからスタートしよう

快適な朝の目覚め

ベッドのような大型の家具は、数人がかりでも動かすのが難しいことがあります。室内の家具を比較的移動しやすい一戸建ての場合も、何度も配置を変えるのは労力的な負担が大きくなります。

ベッドの移動を始める前には、図面などを使って十分にプランを練っておくことが肝心です。ベストな位置をあらかじめ決めておけば、何回もベッドを移動せずに済むでしょう。