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仲の良い芸能人夫婦を見て羨ましいと感じる人は多い
芸能人が出演するトーク番組の中には、夫婦の仲睦まじいエピソードが披露されることもあります。また、最近では夫婦揃って共演するケースも多く、仲の良い芸能人夫婦の話を聞いて微笑ましくなったり、人によっては羨ましく感じる人も多いでしょう。
さまざまな夫婦関係を築いている芸能人の方々がいますが、その中でも特に『超愛妻家』として知られる芸能人が複数名います。今回は、そんな奥様を愛しすぎている微笑ましいエピソードを持つ芸能人の方々をご紹介します。
聞いていて羨ましくなる!『超愛妻家な芸能人』5選
エピソードを聞いて思わず笑みがこぼれてしまうような『超愛妻家の芸能人』には、どのような人が当てはまるのでしょうか。他の芸能人からも「羨ましい」という声が聞こえるようなエピソードもご紹介します。
1.所ジョージ
所ジョージさんは、数々のメディアで奥様への愛を語られている愛妻家として有名です。また、番組の共演者が「昔の嫁は可愛かった」と発言したところ、「もしそうなら俺らが奥さんを可愛くなくしちゃったんだよ」と躊躇いなくサッと答えたことも名言として取り上げられました。
そんな所ジョージさんの奥様への愛情深さを感じるエピソードは数々残されています。例えば、奥様が冷蔵庫の扉に残した何気ないメモを大切に保管している話や、仕事仲間から飲みに誘われた時にも「奥さんの料理がうまいから帰る」と足早に自宅に帰る話など。
また、奥様の結婚したのは、奥様の笑顔を長い時間見ていたいからであり、今笑顔にできていないなら、それは自分が全て悪い、と思わず女性がキュンとしてしまうような奥様愛を語っていたことも!
2.ヒロミ
ヒロミさんは元アイドルでありタレントとしても活躍している松本伊代さんと結婚し、現在も愛妻家として周知されています。
奥様を愛しすぎているあまり「料理がうまいとか家事ができないとか、どうでもいい。ママは生きていてくれればいい」という究極すぎる愛の言葉を堂々とメディアで語ることもあるほどです。
また、以前奥様が背骨を圧迫骨折し、動けなくなってしまった時期には、多忙なスケジュールの中、ご自身で奥様の身の回りのお世話を全て行っていたそうで、芸人仲間の木梨憲武さんがその話をプライベートで聞いて号泣したというエピソードを明かしていました。
3.DAIGO
若い世代からの絶大な支持を受ける仲良し夫婦といえば、DAIGOさんと北川景子さん夫婦です。結婚当初はビッグカップルの結婚に世間も大騒ぎとなり、現在も仲睦まじい夫婦として「羨ましい」「素敵」という声が多く上がっています。
一緒に出演することは滅多にないご夫婦ですが、バラエティ番組にDAIGOさんが出演されると、必ずと言っていいほど奥様の素敵なエピソードや男前なエピソードを嬉しそうに語っている姿が映し出されています。
また、あるテレビ番組では、結婚生活が長くなってもいまだに「北川景子だ」とドキドキしてしまうという可愛らしいエピソードを語っていたことも!
4.唐沢寿明
俳優として活躍されている唐沢寿明さんは、女優として活躍されている妻の山口智子さんとのエピソードをお互いに語るほど仲睦まじいご夫婦です。
すでに結婚してから約30年ほど経つご夫婦ですが、今でも結婚当初のラブラブっぷりが衰えていないようで、共演者から夫婦円満の秘訣を尋ねられると、奥様が「手を繋いで寝る」と即答するほどのラブラブっぷり!
また、共演者からは奥様が海外ロケに行っていた時期、唐沢さんが共演者の方とお酒を飲みながら「あー、会いてえ」とポロッと寂しそうに口に出していた…なんて可愛すぎる羨ましいエピソードも!
5.佐々木健介
おしどり夫婦として広く周知されているご夫婦といえば、佐々木健介さんと北斗晶さん夫婦は忘れてはいけません。
数々のバラエティ番組などにもご夫婦揃って出演されることが多く、奥様は当初鬼嫁と言われることも多かったものの、佐々木健介さんも楽しそうにやりとりしている様子から「超愛妻家」として周知されるようになりました。
また、結婚生活が長くなっても2人でデートすることは忘れないといい、まるで付き合いたてのカップルのような夫婦生活の楽しみ方をしていることも「羨ましい」「こんな夫婦になりたい」という声が多く上がっている理由です!
『超愛妻家な芸能人』のエピソードが癒される!
いかがでしたか。今回ご紹介したご夫婦は、芸能界で超愛妻家として知られている中でもほんの一部の方々です。他にも奥様を愛しすぎている微笑ましいエピソードを数々持つ芸能人の方々が大勢いるので、気になる方はぜひ調べてみてくださいね!