ロバート馬場 “60万再生のバズレシピ”『肉汁封印ピーマンの肉詰め』が簡単・絶品と話題!主婦からも絶賛の声「定番レシピになりました」「ありがとう馬場ちゃん!」

白いお皿の上の2つのピーマンの肉詰め

肉詰めピーマンといえば、合いびき肉を使っており、ピーマンとお肉がはがれないか心配しながら作る料理と思っている人が多いのではないでしょうか?ロバートの馬場さんが考案した『肉詰めピーマン』は、ピーマンが独立する形にカットしているため、肉が離れる心配なし!卵不使用でえのきを使ったジューシーな仕上がりになっています。

あっさりパクパク!簡単美味しい『肉汁封印ピーマンの肉詰め』

ピーマンの肉詰めは、合いびき肉を使うからちょっとカロリーが心配という人必見!ロバートの馬場さんが考案した『ピーマンの肉詰め』は、鶏ひき肉を使ってえのきをふんだんに使用した、がっつりでありつつもヘルシーな一品です。チーズを使用して、肉汁を封印しています。

『ピーマンの肉詰め』の材料は、ピーマン10個、鶏ももひき肉150g、えのき1袋、とろけるチーズ50g、片栗粉大さじ1、塩コショウ少々です。

えのきは軸を切らずに、先端の方から刻んでみじん切りにします。軸を切らないことでえのきがばらけず、簡単にきれいなみじん切りが作れますよ。えのきを使うことで、ジューシーでふわふわな食感に仕上がります。

ボウルにえのきのみじん切りと片栗粉を入れ、まんべんなく混ぜ合わせます。ポリエチレンの手袋を使用すると、手に食材がつかず手袋のニオイが食材に移ることもないので安心です。ゴム手袋を使うとゴムのニオイが食材に移るので、その点は注意しましょう。

鶏ひき肉をボウルに入れ、塩コショウをまぶしてこねていきます。玉ねぎのみじん切りを加えてもOKです。

ピーマンは横半分に切り、先ほどの種を詰めていきます。ピーマンの上部には、チーズが入るための隙間を残しておきましょう。ピーマンの種は加熱すれば食べられるうえ栄養価も高いので、取らずに肉を詰めてください。フライパンにピーマンを立てた状態で並べ、ピーマンの上にある余白にチーズを詰めてきます。

フライパンをコンロの上に置いて、ピーマンに水が当たらないよう工夫しつつ、水をフライパンに大さじ5入れます。蓋をして強火にかけて、蒸し焼きにしましょう。水が沸騰したら中弱火で5分加熱し、火を通したら完成です。チーズは無くても大丈夫ですが、あった方が美味しさUP!ケチャップかソースが合います。

面倒な工程ナシで作りやすい!視聴者の声

キッチンで料理をする女性

繋ぎは卵を使わなずえのきを使用しており、食べ応え十分!さまざまな声が寄せられています。

  • 「普段何も言わずにご飯を食べる旦那がまた作って欲しいと言ってくれました」
  • 「キノコ全般、食感が苦手で食べれないけどえのきのみじん切りでひき肉に混ぜちゃえば食べれそうな気がする、、めっちゃいい、、、、、」
  • 「作りました〜!普通の肉詰めより軽くてあっさりでぱくぱく食べられました」
  • 「うん!これ、すごい!!種とんなくていいし、つなぎ無くていいし、ヘルシー!!」
  • 「えのきを(あんな風に)みじん切りにしたり、ピーマンを半分に切って種を取らずに詰めたり、今までやったことのないアイデアをいただきました。とっても勉強になります!!!」

肉詰めといっても、さまざまな形態があります。あっさりテイストのピーマンの肉詰めが食べたい人に、特におすすめのレシピです。

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