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せっかくの休日、気が付いたらもう夕方になってる!
休日にやろうと思っていたことがあるのに、気が付くとすでに夕方になっている!休日の過ごし方を間違えてしまうと、時間を無駄に浪費してしまいます。
後悔しがちな休日の過ごし方とは、どのようなものがあげられるのかをチェックしてみましょう。
後悔しがちな『休日の過ごし方』4選!
後悔しがちな休日の過ごし方は、以下のものがあげられます。
1.寝すぎてしまう
休みになるととにかく寝すぎてしまうと、休日を無駄に過ごしてしまったと思いやすいです。
- 昼前まで朝寝坊する
- 二度寝して昼過ぎまで寝る
- 昼寝のつもりが、目が覚めると夕方や夜になっている
睡眠をとることは重要ですが、寝すぎてしまうと頭がすっきりせず、気持ちも晴れないまま1日を終えてしまう可能性が高まります。
2.ネットと動画に没頭
休みだからといって、好きなだけネットや動画に見入ってしまうのはよくありません。
- 時間を浪費してしまう
- 目を酷使してしまうので、疲労がたまる
- スマホで動画などを観ていると、肩が凝ってしまう
ネットで必要な情報を収集することは非常に重要ですが、没頭してしまうのはNG!
3.無計画のままぼんやり過ごす
休日の計画を立てないままだと、前日からメリハリのない時間を過ごしてしまいがち。休日もだらだらした雰囲気で過ごしてしまい、やらなければならないことややりたかったことを効率よく消化できないまま1日が過ぎてしまいます。
4.SNSにどっぷりつかる
SNSには、いろいろな情報が出回っています。数多くの情報を目にしていると、どうしても目移りしやすくなるものです。だからといって、SNSにどっぷりつかってしまうのはよくありません。SNSを楽しむときは、休日であっても時間制限を設けるのがおすすめです。
休日前にすべきではない行動
休日前にすべきではないこととは、以下のものがあります。ついうっかりやってしまいがちなものばかりなので、ぜひチェックしてみてください。
- 夜更かしする
- 暴飲暴食
- 嫌なことばかり思い出す
- 仕事を家に持ち帰る…休日も休まず働くため、大量に持ち帰る
- 部屋を散らかして寝る
休日前にすべきではない行動を取ってしまうと、せっかくの休日が充実しにくくなってしまいます。特に暴飲暴食は翌日に響きやすく、胃もたれや二日酔いで1日横になった状態で過ごしてしまうのは後悔してしまう原因につながるので要注意!
まとめ
休日もある程度のメリハリをつけておくことは、非常に重要です。だらだら過ごしてしまわないためにも、休日の前日にすべきではないことを把握しておきましょう。