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パジャマ選びで運気が低下する?!
1日の終わりに着用する、パジャマ。自分の好きなものを着用したいという気持ちは、誰にでもあるものです。好きな色のパジャマを着ることは悪いことではないけれど、色や柄によっては運気を下げてしまっているかも!
今回は、着用すべきではないパジャマの色と柄についてご紹介します。自分が今現在着用しているものは大丈夫か、チェックしてみてください。
着てはいけない『パジャマの色・柄』3選!
着用すべきではないパジャマの色と柄は、以下のものが挙げられます。
1.黒・グレー
黒やグレーは、風水学的に運勢がよくない色とされています。明日へのエネルギーをチャージするパジャマに、運勢が低下する可能性のある色のものを選んでしまうのはNG。
- 陰気が強い色
- 体の冷えにつながる
パジャマの一部に黒やグレーが入っていると、他のカラーの運気を吸い取ってしまうので要注意!極力、黒やグレーが含まれていないパジャマを選びましょう。
2.アニマル柄
ヒョウ柄やゼブラ柄など、動物の柄が入っているパジャマはかわいらしいですよね。しかし、風水学的にはパジャマに不向きながらなので注意しましょう。
- 狩猟も本能が宿りやすい柄
- 疲れが取れづらい
パジャマ以外のアイテムでアニマル柄を楽しむようにしましょう。パジャマは、明日への英気を養いための大切なアイテム。疲れを残したり気が休まらない色や柄のものを、着用すべきではありません。
3.ボーダー
ボーダーカラーのパジャマは、比較的よく目にします。見つけやすい柄だこそ、買ってしまわない要注意すべきなのです。
- 気を滞らせてしまう
- 恋愛運を低下させる
結婚しているから恋愛運はもう用事がない人であっても、気が滞ってしまったら運気が上がりにくくなります。場合によっては運気が低下してしまう可能性もあるので、着用はしない方が無難です。
運気を下げるパジャマの特徴
色や柄以外にも、運気を下げてしまうパジャマは存在しています。自分のパジャマは運気低下の傾向にあるかどうかを、確認してみてください。
- 普段たたまずに放置
- 汚れが付いていても気にせず着用
- 洗わずに何日も着続ける
- ヨレヨレで着古している
- 破れている
- 部屋着としても着用している
朝食の準備をするとき、パジャマのままというのは運気を下げる行動の一種です。パジャマは長い時間着用するものなので、運気が滞ったり低下する行動を取ってしまうのは絶対NG!朝食を作るときは、洋服に着替えてから取り組むようにしましょう。
まとめ
パジャマは、就寝前に必ず身に着けるものです。毎日着用するものだからこそ、質やカラー、柄にこだわって運気を高められるものを選びましょう。