クイックルワイパーに雑巾をはさむ掃除方法!メリットと注意点を解説

ワイパー

クイックルワイパーの専用シートの代用に雑巾をはさむのはOKです。特にクイックルワイパーにはさむ雑巾はマイクロファイバーの雑巾がおすすめです。クイックルワイパーに雑巾を上手にはさむには雑巾をクイックルワイパーに合わせてカットする必要があります。クイックルワイパーに雑巾をはさむ詳しい方法や使い方を説明しますのでこの機会にやってみてくださいね。

クイックルワイパーに雑巾をはさむ方法

木目の床をモップがけする若い女性の足元

クイックルワイパーは専用の取り換え用シートがありますが、取り換え用シートを買い忘れて切れた時は他の物を代用することができます。その代用品の一つが雑巾で、クイックルワイパーに雑巾をはさむことで掃除をすることができます。

クイックルワイパーにはさむ雑巾は、使わなくなったタオルや布などがありますが、おすすめはマイクロファイバーの雑巾です。

また、クイックルワイパーにはさむことができるのは、雑巾以外に使わなくなったタオルや布などがありますが、おすすめはマイクロファイバーの雑巾です。

マイクロファイバーは繊維が非常に細かく、汚れをからめ取る力が強いので、効率よく汚れを落とすことができます。マイクロファイバーの雑巾を水で濡らし、軽く絞ってからクイックルワイパーにはさむと強力な汚れ落としになります。乾拭きでも水拭きもできますのでお得ですね。

ここからは、クイックルワイパーに雑巾をはさむ方法をご紹介します。

用意するもの

  • クイックルワイパー
  • 雑巾:できればマイクロファイバーの雑巾

※100均で販売しているマイクロファイバーの雑巾でサイズは200mm×300mm程度が理想

手順

  1. 雑巾をシートと同じ大きさに切る
    クイックルワイパーに雑巾をはさむには、クイックルワイパーのシートと同じサイズにする必要があります。クイックルワイパーの専用シートの大きさは約205×285mmですので、その大きさに合わせてカットします。100均で販売しているマイクロファイバーの雑巾のサイズは約200×300mmですので、カットしなくてもOKです。
  2. 雑巾をクイックルワイパーにはさむ
    カットした雑巾をクイックルワイパーにはさみますが、もし雑巾が厚手ではさむことができない場合は、ビニール紐で止めましょう。

これだけでOKです。濡らした雑巾をクイックルワイパーにはさむと水拭きできますし、乾いた雑巾をはさむと乾拭きができます。専用シートを買わないので節約になりますね。

汚れを取る効果をアップさせる裏ワザ

クイックルワイパーで汚れを取る効果をアップさせる裏ワザとして、クイックルワイパーと雑巾の間にプチプチ(気泡緩衝材)をはさむ方法があります。

用意するもの

  • 気泡緩衝材(通称プチプチ)

手順

  1. ぷちぷちをクイックルワイパーのヘッド表面と同じサイズにカットします。
  2. ヘッドと雑巾の間にプチプチをはさみます。

シートに厚みが出て、プチプチの凸凹がより床に密着しやすくなります。プチプチの凸面を床面になるようはさみましょう。ちょっしたひと手間で効率よく汚れをからめ取りますのでおすすめです。

気泡緩衝材以外にも

《 ポイント 》

  • クイックルワイパーに雑巾をはさむことができる
  • 雑巾は専用シートと同じ大きさ約205×285mmの大きさカットする

クイックルワイパーに雑巾をはさむメリット

雑巾

クイックルワイパーに雑巾をはさむことでさまざまなメリットがあります。やって良かった!と思うことを紹介します。

節約になる

クイックルワイパーに雑巾をはさむ一番のメリットは、節約になることしょう。クイックルワイパーの専用シートを毎日使っているとコストがかかりますが、雑巾を代用できれば専用シートを買わなくてもよくなりますね。

クイックルワイパー専用シート自体は、そこまで高い物ではありませんが積み重なると無視できる負担ではないです。特に毎日床掃除を頑張っているご家庭だと毎回シートを買う費用と負担は大きくなってしまいます。

また、クイックルワイパーの専用シートは、ドライタイプとウエットタイプがあります。ドライタイプはホコリの吸着に優れ、ウエットタイプは雑巾がけと同じ効果があります。

クイックルワイパーに乾いた雑巾をはさむとドライタイプになりますし、濡れた雑巾をはさむとウエットタイプになりますので、雑巾一つで二役します。

シートを買いに行く手間がなくなる

クイックルワイパー専用シートを使っていると、たまに買い忘れて家に在庫がなくなる事態が起こりがちです。わざわざお店に専用シートを買いに行くのもめんどうです。そんなとき雑巾をシート代わりに使用することで悩みは解決します。

買い物の度に家に専用シートのストックが残っていたかを気にしなくて済むようになるのもメリットといえます。

楽な体勢で雑巾掃除ができる

雑巾で床掃除された方の中には、毎日体勢を低くして床を掃除することがツラいと感じられる人もいます。そうした方にとってもクイックルワイパーに雑巾を装着することはメリットが多いです。

まず、しゃがんで体勢を低くする必要がないため足腰への負担が少ないです。立った体勢のまま床掃除できます。また、片手でもしっかり床を拭けるため力が弱い方も便利です。

床掃除で汚くなった雑巾に触れる回数が少なくなることもクイックルワイパーに装着させるメリットといえます。

ゴミの削減になる

クイックルワイパーの専用シートは汚れる度に捨てますが、雑巾を使えば、汚れたら洗って干すだけで再度使えますので捨てることもなくゴミの削減になります。

エコになる

家庭ですぐできる一番のエコはゴミを減らすことで、雑巾を使うことで資源を大切に使うことになりエコになります。

SDGs「持続可能(かのう)な開発目標」という言葉を聞いたことはありますか?

2015年に国連総会で決められたもので、将来の世代のために、環境や資源を壊さずにより良い環境・状態にするための17の目標のことです。

シートを雑巾に変えてゴミを削減することは、資源を大切にしていることになり、SDGsの取り組みにもつながります。

簡単に装着できる

クイックルワイパーに雑巾を装着させることは簡単です。通常の専用シートと同じ感覚で装着できます。厚めの雑巾でもビニール紐などで固定するなどの工夫で装着させることができます。

思いついたとき簡単に代用できることは、家計の節約とごみの削減につながる大きなメリットといえます。

《 ポイント 》

  • クイックルワイパーに雑巾をはさむと節約できる
  • 毎回シートを買いに行かなくて済むようになる
  • 楽な体勢で床掃除できる
  • ゴミを削減し、エコになりSDGsの取り組みにもつながる
  • 簡単に装着できるので試しやすい

クイックルワイパーに雑巾をはさむ際に気を付けること

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クイックルワイパーに雑巾をはさむのは簡単ですが、気を付けることがあります。

雑巾の厚みやサイズに注意する

薄すぎる雑巾は外れやすいのである程度厚みのある雑巾を使いましょう。また、サイズや厚みが合わない雑巾を無理やりつけると壊れる可能性がありますので注意しましょう。

雑巾をはさむのは自己責任で

クイックルワイパーに雑巾をはさむのは自己責任で行いましょう。クイックルワイパーの説明に、専用シート以外のものを取り付けないようにという注意書きがありますので、シートの代わりに雑巾をはさむのはあくまでも自己責任で行いましょう。

雑巾での清掃は雑菌が広げる恐れもある

クイックルワイパーに雑巾を装着して掃除するのは経済的にも体力的にもメリットが多いです。ただし、雑巾には多くの雑菌が付着していることも多いです。床拭きに使用することで広範囲に雑菌を広げてしまう可能性も懸念されます。

普通に水拭きしただけでは、床の雑菌を取り除くどころか増やしてしまうだけです。対策として中性洗剤も併用すると殺菌効果も期待できるようになります。特に床用として開発されている中性洗剤には、汚れを落としやすくする、つや出し作用、消臭などのメリットがあります。

《 ポイント 》

  • クイックルワイパーに雑巾をはさむのは自己責任で行う
  • 雑巾が薄すぎると外れやすい
  • 厚みやサイズが合わない雑巾を無理やりつけると本体が壊れる可能性がある

クイックルワイパーと雑巾でする基本的な掃除手順

クイックルワイパー「ドライシート」「ウェットシート」

クイックルワイパーで雑巾をはさむだけでなく、シートと併用して使うことができます。雑巾はファイバークロスの雑巾をおすすめします。

ホコリやゴミをとる

最初から濡れ雑巾で床を拭くと、落ちているホコリやゴミが水を吸ってべたつき取り除きにくくなります。

最初にクイックルワイパーでホコリやゴミ、髪の毛などをからめ取りましょう。掃除機をかけると掃除機の排気で逆にホコリを飛ばしてしまう可能性がありますので、掃除機よりクイックルワイパーを使用しましょう。

クイックルワイパーにはファイバークロスの乾いた雑巾や、ドライシートを使いましょう。

※取り切れずに残ってしまった場合は掃除機をかけて取り除きましょう。

水拭きする

雑巾を水で濡らし、固く絞ってからクイックルワイパーに取り付けます。水拭きの基本は床に水を残さない、水を浸透させないことです。

そのために、固く絞った雑巾で短時間で拭きましょう。水拭きは頻繁にやりすぎると床にダメージを与える可能性がありますので月に一回程度がおすすめです。

また雑巾で水拭きすると床材で目に見えない雑菌が繁殖してしまう恐れがあります。掃除する床材に対応した床用中性洗剤も併用すると衛生面でもキレイになります。

乾拭きする

床に水分が残るのは絶対NGです。水分が残ってしまうと見えない雑菌が繁殖し臭いの原因となる恐れや水跡がつく懸念が生じます。すぐに乾きそうな濡れ具合でも必ず乾拭きされることを推奨します。

最後は、水分が残らないようしっかり乾拭きします。乾拭きする際は、クイックルワイパーはゆっくり動かすのが水分が残らないコツです。

雑巾を使う際の注意点

クイックルワイパーに雑巾を挟んで掃除する際、洗浄力を高めようと重曹やセスキ炭酸ソーダも一緒に使われる方もいらっしゃいます。

しかし、重曹やセスキ炭酸ソーダを溶かした水を使って水拭きするのはNGです。重曹やセスキ炭酸ソーダはアルカリ性ですが、アルカリ性のものは床のワックスやツヤ出し剤などを剥がす可能性がありますので使用するのはやめましょう。

清掃アイテムとして有名なクエン酸にも注意点があります。フローリングに対してであれば問題ないことが多いですが、大理石などの石材床をクエン酸で掃除するとツヤが消失してしまう恐れがあります。その他コンクリートや鉄部分に対しても劣化を早める可能性があります。

またクエン酸が効果を発揮する汚れは水垢などのアルカリ性汚れだけです。フローリングの殺菌作用は期待できますが、汚れに対しては効果が薄いです。

アルコールもNG

雑巾とクイックルワイパーで床掃除した後、仕上げに除菌目的でアルコールを吹きかける方もいらっしゃるかもしれません。しかし、フローリングの場合、アルコールを吹きかけることでワックスが溶け床が白く変色してしまいます。再度ワックスを塗り直すことで修復できますが非常に手間がかかってしまいます。

近年ではウイルスの感染対策の意識が高まり、掃除後のアルコール洗浄をこまめに行う家庭も増えてきましたが、フローリングに対しては避けた方がいいです。

窓や網戸の汚れも落とせる

水で濡らして固く絞ったファイバークロスの雑巾をクイックルワイパーにはさむと、網戸や窓掃除にも活躍します。上から下に向かって全体をサッと一拭きするだけでも汚れを落としてキレイになります。

最後に

花王 クイックルワイパー

クイックルワイパーに雑巾をはさむ方法を紹介しましたが、一番のメリットはやはり節約でしょう。クイックルワイパーのウェットタイプには除菌剤が入っているので99%除菌ができ、消臭効果もあります。

雑巾で除菌したい方は、雑巾にフローリングOKの除菌剤をつけて掃除しましょう。クイックルワイパーにはさむ雑巾はマイクロファイバーの雑巾がおすすめです。100均でも販売していますので使ってみてください。

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