『株をやるべきではない人』の性格や特徴4選!こんな人は損してしまう傾向に

株をやるべきではない人の特徴とは

近年、注目を集めている『投資』。中でも株式投資はよく耳にする言葉ですよね。なかなか給料が上がらない現在、株式投資を活用して利益を増やそうという人が増えています。しかし、みんながやっているからと言って、すべての人に向いているとは限りません。リスクを伴う資産運用だからこそ、今一度、検討し直してみましょう。

近年、貯蓄だけでなく投資で収入を増やす方法が注目されている

円マークと矢印マークが入った積み木

皆さんは『投資』に興味を持っていますか。近年、老後の資金問題などがニュースなどでも取り上げられるようになり、年金や銀行貯蓄だけでは賄えない可能性が囁かれ始めました。それに伴い、注目を集めているのが『株式投資』です。

企業の株を購入することで株主となり、購入した株の価格変動を情報を得ながら先行きを予測します。そして、自分が購入した株価を上回り、適切なタイミングで売却することで、購入時の株価と売却価格の差額が利益となります。

反対に、購入した時から株価が下がり続けてしまった場合、利益を得ることができません。その際、このまま株を持ち続けるべきか、あるいは適当なタイミングで損切り(売却)するべきかを判断しなければいけません。

このようにリスクを伴いながらも正しい情報と判断で利益を得ることができるのが『株式投資』です。老後の資金の足しにするため、30代〜40代の方々を中心に注目を集めています。最近では投資信託などもあるため、さまざまな方法で取り入れる人が増えています。

『株をやるべきではない人』の性格や特徴4選

自宅のパソコンで株取引をしている女性

株は上手く利益を上げることができれば良いですが、正しい判断や行動をとることができなければ、大損してしまうリスクも潜んでいます。ここでは株式投資に向いていない『株をやるべきではない人』の性格や特徴について紹介します。

1.感情に流されやすい人

株は情報を収集し、その情報を元に、今後株価が上がるか下がるか、そして持ち株を切り捨てるべきか否かを合理的に判断する必要があります。そのため、株価の変動や情報を見て、感情に流されるように物事を判断してしまう人には向いていません。

情報を見て冷静に考えることで「ここは損切りするべき」と判断できるところを「まだ行けるかも」と意地になってしまい不必要に期待し続けるのは良くありません。結果として利益が出ず、損益が出てしまう恐れがあるからです。

また、一度株価が下がったからと慌ててしまったり、我慢が効かなくなったりし、すぐに株を売却してしまうような人も大損してしまう恐れがあります。感情的に行動し、後で「また株価が上がった」というケースは多いからです。

このように合理的な判断が苦手な人や感情を優先して行動してしまう人は、あまり株をやるべきではありません。

2.ギャンブル的な考えを持つ人

よく株式投資をギャンブル的な要素の強い投資方法として誤解している方が多いですが、実際はギャンブルとはまったく異なる考えを持たなければ株は成功しません。

基本的に、ギャンブルは運に任せて合理的な考えなしで判断するものです。一方、株式投資は情報を元に合理的な考えによってその後を判断しなければいけません。また、ギャンブルとは違い、基本的には「負けること」があってはならないのです。

つまり、ギャンブル的な考えを持つ人が株式投資をしてしまうと、得た情報を元に合理的な判断をするのではなく、運任せの要素が強くなってしまうため、大損してしまう恐れがあるのです。

3.他人の言葉に流されやすい人

株式投資は情報を元に判断する必要があるため、自分が持っている知識だけでなく、ニュースなどから情報を収集することも大切です。しかし、だからと言って他人の言葉をすべて鵜呑みにして判断する行為は危険です。

現在、ネットが普及したことにより、多くの人がいろんな情報を得ることができるようになります。その情報の中には信憑性の高いものもあれば、低いものもあるのです。まったくのデタラメ記事もあるでしょう。

他人の言葉に普段から流されやすい人は、こうした入ってくる情報1つ1つを鵜呑みにしてしまうため、信憑性の低い情報によって誤った判断を下してしまうリスクが高まります。また、多くの情報を鵜呑みにしてしまった結果、正しい判断ができずに混乱してしまうケースもあります。

株は情報を収集することは大切ですが、自分から株式投資に関する知識を学び、その知識と照らし合わせて自分の考えに沿って判断することが何よりも大切です。情報に翻弄されるようなことがあってはなりません。

4.「お金が欲しい」という欲求が強い人

「株式投資はお金を増やすための投資なのだから、お金が欲しいという欲求は当たり前では?」と思われるかもしれません。たしかに、お金に関して勉強することは大切ですが、あまりにも執着心が強いとその分、感情に流されやすくなるため危険です。

「お金が欲しい」「たくさん増やしたい」という願望が強くなりすぎてしまい、正しい判断ができなくなる恐れがあります。「たくさん欲しいのになかなか株価が上がらない!じゃあこの株は売却してしまおう」というように、感情的に判断を下してしまうからです。

株は1ヶ月、数ヶ月で莫大な利益を得られるものではありません。数年、数十年かけて利益を上げていくものです。そのため、「今すぐ多くのお金が欲しい」という欲が強い人は向いていません。

株はギャンブルではない!自分に適した資産運用を模索して

いかがでしたか。『株をやるべきではない人』の特徴に当てはまっていた方は、株式投資を今一度考え直してみましょう。最初にお話しした通り、最近では投資信託などの運用方法も人気です。きになる方は、いろいろな資産運用を調べ、自分に合った方法を探してみましょう。

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株をやるべきではない人の特徴とは

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