ロボット掃除機で水拭きするデメリットとは?効果や選び方まで徹底解説!

ロボット掃除機

ロボット掃除機は大きく分けて2つのタイプがあります。ゴミを吸引する「吸引タイプ」と床を水拭きする「水拭きタイプ」。ロボット掃除機の水拭きタイプのデメリットは掃除できる場所がフローリングしかできないことですが、他にもさまざまなデメリットがあります。この記事では、ロボット掃除機で水拭きするデメリットとメリット、水拭きロボットの選び方のポイントをご紹介します。

ロボット掃除機の水拭き効果

ロボット掃除機

この記事ではロボット掃除機で水拭きをするデメリットとメリットを説明します。ロボット掃除機で水拭きするデメリットを知るには、まず効果やメリットを知る必要があります。

部屋を清潔に保てる

フローリングは掃除機がけできれいにしたつもりでも、何かをこぼした際についたものや、汗や足の裏の皮脂やべたつき、結露などの汚れは残っています。

それをきれいにするには水拭き掃除が必要です。ロボット掃除機で水拭きをすることで、フローリングについた汚れが取れて清潔になり気分よく過ごすことができます。

赤ちゃんがいるご家庭は、特に清潔に気を使いますので水拭き機能があるロボット掃除機はおすすめです。

ロボット掃除機の機能は大きく分けて3つのタイプがあります。

  • ゴミを吸い取る「吸引タイプ」
  • 雑巾がけをする「水拭きタイプ」
  • 吸引機能と水拭きの両方をする「吸引+水拭き兼用タイプ」

吸引機能だけの吸引タイプのロボットと、吸引機能と水拭き機能を兼用しているロボットでは、効果にどのような違いがあるでしょうか?

掃除できる場所と掃除方法の比較

〈吸引タイプのロボットの場合〉
吸引タイプが掃除できる床は、フローリングやカーペットや畳など、さまざまな床に対応しています。

一般的な掃除機のように、吸い取ったごみを本体のダストボックスにためるタイプだけでなく、吸い取ったごみを外付けの専用ダストボックスに捨ててくれるものもあります。

あらゆる床の掃除をすることができますので、ゴミの無いきれいな床を保つ効果があります。

〈水拭きタイプのロボットの場合〉
水拭きタイプが掃除できる床は、基本的にフローリングですが、タイルやクッションフロアなどに対応しているロボット掃除機もあります。

本体に搭載されたクロスやシートやモップなどを使用して、水拭きや乾拭きをします。ゴミを取り除いたフローリングの床を、さらに水拭きで汚れやベタつきを落としますので清潔感を保つことが効果があります。

なお、水拭き機能がついているロボットの種類をさらに細かく分類すると「水拭きのみ」と「水拭き+乾拭き」と「吸引+水拭き+乾拭き」と「吸引+水拭き+乾拭き」のタイプがあります。

《 ポイント 》

  • ロボット掃除機で水拭きをすると清潔感を保つ効果がある
  • 水拭き機能がついている掃除ロボットは、基本的にフローリングのみ。吸引機能のロボットはフローリングやカーペットや畳などあらゆる床を掃除できる。
  • 掃除ロボットは、大きく分けて「吸引タイプ」「水拭きタイプ」「吸引+水拭きタイプ」がある。

ロボット掃除機で水拭きをするデメリット

ロボット掃除機

ロボット掃除機で水拭きをするデメリットを説明します。

段差に弱い

ロボット掃除機で吸引タイプのものは、段差を乗り越えるのが得意なものもあります。しかし、水引きタイプのものは絨毯などに乗り上げないために、段差を乗り越えられないように設計されたものがあります。ですので、部屋の仕切り部分の乗り越えができずに、十分に掃除できないこともあります。

四隅の掃除が苦手

ロボット掃除機の水拭きは、部屋の隅・角の拭き掃除がほとんどできませんので、汚れが残ってしまいます。

水拭きできる場所が少ない

水拭きですので濡れたら困る場所の掃除はできません。部屋の中にマットなどを置いている場合、ロボット掃除機で水拭きするたびに取り外さなければならないので少々面倒です。

溝の掃除ができない

水引きタイプは吸引タイプと違って、あくまでも床の拭き掃除ですので、フローリングの溝やレール部分のゴミを拭き取ることはできません。

床の上に物を置けない

掃除ロボットは吸引タイプも水拭きタイプも、床にものが置いてあると十分な掃除ができません。水拭きするたびに、床に置いてあるものを移動しないとならないので面倒です。

消耗品の交換にコストがかかる

ロボット掃除機の水拭きタイプは、専用のクロスやシートなどの消耗品を交換する必要がありますが、これが意外と高いのでランニングコストがかかってしまいます。

たとえば、シートが1枚100円のものだと、毎日掃除した場合は一か月3,000円かかることになります。ただし、シートなどにも種類があり、何度でも洗って使えるものや、最大50回まで使用できるものなどがありますので、自分にあったものを選びましょう。

ペット問題

ペットの糞がロボット掃除機につくと、そのまま引きずってしまい、部屋中糞だらけになったという例がありますので、ペットを別の部屋に連れて行くようにしましょう。

その他にも掃除機ロボットを怖がり、ストレスに感じるペットもいますので注意が必要です。また、ペットが掃除機ロボットの上に乗ったり操作ボタンに触れたりすると十分な掃除ができなくなります。

《 ロボット掃除機の水拭きタイプのデメリット 》

  • 段差に弱い。
  • 四隅の掃除が苦手。
  • 水拭きできる場所が少ない。
  • 溝の掃除ができない。
  • 床の上に物を置けない。
  • 消耗品の交換にコストがかかる。
  • ペット問題。

ロボット掃除機で水拭きをするメリット

ロボット掃除機

ここでは、ロボット掃除機で水拭きをするメリットを見てみましょう。

24時間いつでも水拭きOK

24時間いつでも自動で水拭きしますので、面倒な雑巾がけをしなくても良いのが一番のメリットでしょう。また、水拭きで清潔感が保てるのが魅力です。

隙間も水拭きできる

水拭きタイプのロボット掃除は、絨毯などを乗り越えないよう高さが低い設計になっています。ですので、ソファーなどの下に入り込むことができます。

ホコリや花粉が舞い上がりにくい

水拭きは、目に見えないような小さな汚れもシートにぴったりつきますので、ホコリや花粉が舞い上がりにくく、花粉症の方には安心ですね。

キッチンの油汚れも掃除する

キッチンで料理をする際に床に飛び散った油をきれいにする掃除は面倒ですが、ロボット掃除なら油汚れもきれいに水拭きしますので、常に清潔で気持ちの良いキッチンを保つことができます。

体への負担が減る

自分で床掃除をする場合、ワイパーのようなもので立ったまま拭く方法もありますが、腰をかがめて雑巾がけをすることもあると思います。それによって腰などに負担がかかり腰痛になることもあります。

《 ロボット掃除機の水拭きタイプのメリット 》

  • ホコリや花粉が舞い上がりにくい。
  • キッチンの油汚れも掃除する。
  • 体への負担が減る。

水拭きロボット掃除機の選び方

ロボット掃除機

水拭きタイプのロボット掃除機を選ぶポイントは、機能と充電方法とサイズです。

機能

ロボット掃除機には便利な機能がついているものもあります。家具などに衝突しない「衝突防止機能」、階段などから落ちない「落下防止機能」、ロボット掃除機の進入禁止を設定できる「進入禁止機能」、事前に設定しておいたスケジュール通り自動で掃除する「スケジュール機能」など、自分が必要だと思う機能が搭載されているものを選びましょう。

サイズ

ロボット掃除機の高さは、ソファーの下やベッドの下なども掃除ができる高さのものが便利です。また、乗り越えられる高さもポイントになります。段差がある部屋の場合、いちいち手動で段差を移動するのは少々面倒です。部屋の段差や部屋に置かれた家具の下の掃除ができる高さのものを選びましょう。

充電方式

自動で充電する「自動充電機能」を選びましょう。手動で充電するものは面倒ですし、充電を忘れると掃除しようと思った時に掃除ができないということもあると思います、

《 ポイント 》

  • 水拭きタイプのロボット掃除機を選ぶポイントは「機能」と「充電方法」と「サイズ」。

最後に

ロボット掃除機

ロボット掃除機で水拭きするメリットは多く、デメリットは気にならなくなりますね。本当は掃除機がけをしてホコリやゴミを取り除いた後、水拭きするとベストです。

家の掃除で、主婦が最も面倒だと感じる掃除は雑巾がけだそうです。水拭きタイプの掃除ロボットの普及はこれから先も増えそうですね。

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