うなぎを食べる時にしてはいけない『NG行為』4選

箸でうなぎを持っている様子

うなぎは、少し高級ですが豊かな味わいと食べ応えが魅力の食材です。普段気軽に食べるには勇気が必要な食材だからこそ、間違った食べ方はしたくないものです。今回は、うなぎを食べるときにすべきではないNG行動をご紹介します。正しい食べ方も紹介しているので、うなぎを食べる前にぜひチェックしてみてください。

土用の丑の日といえばうなぎ!

おいしそうなうなぎ

うなぎは、少し値は張りますが、脂が多く大人から子どもまで大人気の魚です。土用の丑の日はもちろん、ちょっとしたお祝い事や、リッチな食事などでも食べられやすい食材です。

うなぎを食べる際、やってはいけないNG行為を取ってしまうと、周囲の人に不快な思いをさせてしまうことがあるので要注意!正しい食べ方を身に着けて、おいしいうなぎを堪能しましょう。

うなぎを食べる時にしてはいけない『NG行為』4選

山椒がかかったうなぎ

うなぎを食べるときにすべきではない、NG行為をまとめました。風味を損なう調理法も紹介しているので、自宅でうなぎを加熱する際にはチェックしてみてください。

1.温めるとき、パックから出してそのまま温める

スーパーで購入してきたうなぎは、最初から焦げ目やたれがたっぷりかかっていますよね。このままの状態で、フライパンや魚焼きグリル、電子レンジで加熱してしまうと、実が固くなってしまいおいしく食べられなくなってしまいます。

  • パックから出したうなぎは、水洗いして余分なたれや焦げ目を落とす
  • 身にお酒を振りかけて、フタなどをして蒸し焼きにする

上記の温め方を試すと、ふっくらとした身に仕上がります。食べる前にお好みの量のたれをかけると、自宅に居ながら風味豊かなうなぎが楽しめますよ。

2.最初から山椒を全体に振りかける

山椒は好みの分かれる調味料です。あまり好きではないという人もいるので、最初からうなぎに山椒をかけてしまうのはNG。山椒を最初に振りかけたいのであれば、自分の分だけにしましょう。おいしいからといって、周囲の人に無理やり進めるのはマナー違反です。

3.白焼きにいきなりたれをかける

うなぎの白焼きは、たれがかかっていないので、うなぎが本来持つ味わいを堪能できるのが最大の特徴です。白焼きの味を楽しむ前に、白焼き全体にたれをかけてしまうのは絶対NG!せっかくの白焼きのよさを台無しにしてしまうため、たれは極力使わないよう心がけてください。

4.鰻とスイカを一緒に食べる

うなぎは油分が多い魚なので、水分が多いスイカと一緒に食べるのはNG。胃液が薄まってしまい、消化不良を起こす可能性が高まります。天ぷらとスイカも、鰻と同じ理由で相性のよくない食べ合わせです。

正しいうなぎの食べ方

箸でうなぎを切る

うなぎを食べる際には、以下のポイントに注意してください。

  • まずは素材の味を楽しむ…山椒やワサビは乗せずに食べる
  • 白焼きは素材の味を楽しめる食べ方をする…塩・抹茶塩・ワサビ・醤油がおすすめ
  • 食べ合わせが悪いものとは、一緒に食べない

うなぎは調理方法によって風味や味わいが異なる食材です。白焼きは、特にうなぎの味を感じやすいため、白焼きにしかないよさを潰してしまわないよう注意しましょう。

味変のちょい足し調味料についても、好き嫌いがあるため、むやみに周辺の人に進めてしまうのはNG。最初に本来持っている味や食感を味わって、好みに合わせた味の変化を楽しんでください。

まとめ

うなぎを楽しみにしている夫婦

うなぎのおいしさは、食べる人を笑顔にします。それほどのパワーを持った食材なので、風味や食感を活かした調理方法やちょい足しをして、最初から最後までおいしく食べましょう。

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