出し巻き卵を超綺麗に作るコツは?7つのワザとNG行為を解説

出し巻き卵は、卵焼きと違って水分が多いため、巻きにくく破れやすいですよね。なかなか納得いく仕上がりにならないという経験をしたことがある人も、多いのではないでしょうか。今回は、出汁巻き卵を上手に作るためのコツをご紹介します。ついやってしまいがちなNG行為も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

出し巻き卵を作るときにそろえる材料

出来上がっている出汁巻き卵

出し巻き卵を作るときに必要なものは、以下の通りです。

  • 卵…L3個(小さいサイズであれば4個)
  • 出汁…100ml
  • 醤油・砂糖…小さじ1/4程度
  • 菜箸
  • 卵焼き用のフライパン
  • サラダ油…適量

味の好みに合わせて、調味料を調整してくださいね。出汁がない場合は、水に顆粒出汁を小さじ1プラスしましょう。

出し巻き卵は水分が多いため、なかなか上手に作りにくいものです。いくつかのコツをつかんで、きれいな出し巻き卵を作りましょう!

超綺麗な出し巻き卵を作る7つのワザ

出汁巻き卵を作る様子

きれいな出し巻き卵を作るためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。

1.白身と黄身をしっかりと混ぜ合わせる

白身と黄身をよく混ぜると、以下のメリットを得られやすくなります。

  • 卵液全体に均等に火が通りやすくなる
  • 白身の部分が見えにくくなり、きれいに仕上がる

白身を切るように混ぜ合わせて、全体をよくなじませるのがポイントです。

2.片栗粉を出汁に少量入れるor出汁を少なめに調整

出汁巻き卵を作るときに注意したいのが、型崩れです。型崩れを防ぐためには、以下のことを試してみましょう。

  • 片栗粉を入れる…出汁に小さじ1程度入れ、常に卵液をかき混ぜながら出し巻き卵を作る
  • 出汁を少なくする…片栗粉を入れていないため、こまめにかき混ぜずに作れる

出汁を減らすとその分風味などが落ちやすいため、調理しやすい方法を実践してください。

3.フライパンを十分に熱してから卵液を入れる

フライパンの温度が上がっていない段階で卵液を入れると、フライパンにこびりついてしまう可能性があります。断面に焦げ付きなどがみられやすくなるため、しっかりと加熱した状態で卵液を入れましょう。

4.卵液の周りが固まって、焼けている部分だけ上下に寄せる

卵液がフライパンの中で固まる前にぐるぐるかき混ぜてしまうと、焦げ付きの原因になります。卵液の周囲が固まってきたら、固形になっている部分だけをフライパンの上下どちらかに集め、残りの卵液をフライパン内に伸ばして卵を巻き始めましょう。

5.卵液をフライパン全体に流し、フライ返しで半分に折る

卵液がフライパン全体に行き届いていないと、仕上がったときアンバランスな形になりやすいので注意!フライ返しを使うと、きれいな形に仕上げやすくなりますよ。

6.油をフライパンに敷き直し、残りの卵液を数回に分けて入れて巻く

フライパン内で卵を巻いたら、新たな卵液を流し込む前にその都度薄く油を敷きましょう。焦げ付き防止につながります。卵液は、若干少ないくらいの量を流し入れ、巻いたときにフライパンからあふれ出ないよう調整。

7.出来上がった出し巻き卵をまきすで巻いて形を整える

出来上がった出し巻き卵は、熱いうちにまきすで巻いて形を整えましょう。まきすの上にラップを敷いて、その上にフライパンで仕上がった出汁巻き卵をそのまま載せて巻いてしまえば、形が整いやすくなります。

出し巻き卵を作るときに気を付けたいNG行為

焦る主婦

出し巻き卵を作るときには、以下のことに注意してください。

  • 卵液をよくかき混ぜずにフライパンに流し入れる…白身と黄身は火が通る温度が違うため、よく混ぜる
  • フライパンで卵をかき混ぜる…焦げ付きの原因になる
  • 焦って何度も焼けた部分をつつく…ある程度の形ができておけばOK
  • 無理をして菜箸だけで作る…巻ききれず形を崩す可能性アリ
  • 火の強さを途中で大きく変化させる…仕上がりにムラができる

上記の行動は、注意すべきNG行動になります。やってしまいがちなものばかりですが、上記の行動を控えるだけで成功率を上げられるのでぜひチャレンジしてみてください。自信がない場合は、火は中火から弱火くらいに保って、時間をかけて作ってみましょう。

まとめ

出汁巻き卵定食

出し巻き卵は、決して簡単な料理ではありません。シンプルですが難易度は高めなので、きれいに作れるように何度も練習してコツをつかみましょう。

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