タッパーにしてはいけない『絶対NG行為』6選

タッパーのNG行為とは?

食べ残した食品や作り置き料理などに重宝するタッパーは、多くのご家庭でいくつかストックしていると思います。しかし、便利なタッパーですが、間違った使い方をしていると匂いが移ってしまったり正しく温められなかったりすることも…。タッパーは説明書に記載されている通り正しく使用しましょう。

タッパーは食品保存や作り置きに便利なキッチングッズ

タッパーに入れた保存食

皆さんは余った料理を保存したり、作り置きしたりするためにタッパーを活用していますか。タッパーとは、食品保存を目的としたプラスチック製の蓋つき密閉容器を指す名称です。

最近は耐熱性能の高いタッパーが多く販売されているため、タッパーに食品を入れたままレンジで温めたり、タッパーを活用したレンチン料理などもネット上で紹介されたりしています。

以前よりも様々な使い方ができるようになっているため、ご家庭に1つではなく多くのタッパーを用意しているという方も少なくありません。

タッパーにしてはいけない『絶対NG行為』6選

3つのタッパー

食品を保存するだけでなく、レンジで温めたりレンチン料理を作ったりすることもできるタッパーですが、プラスチック製ということもあり万能ではありません。タッパーにしてはいけないNG行為を今一度確認しましょう。

1.レンジ対応不可のタッパーをレンジで温める

タッパーは全ての商品がレンジに対応しているわけではありません。中には耐熱性のないレンジ対応不可のタッパーも販売されています。

レンジに対応していないタッパーをレンジで温めてしまうと、タッパーの形が変形してしまったり、物によっては割れてしまったりする恐れもあります。

ご家庭にあるタッパーはレンジに対応しているかを改めて確認し、レンジに対応していないタッパーはレンジで温めないようにしてください。

2.蓋を閉めたままレンジで温める

タッパーは密閉容器なので、必ず蓋がセットでついてきます。しかし、食品を入れたタッパーの蓋を閉じたままレンジで温める行為は、基本的に禁止です。

タッパーの蓋を閉めたままレンジで加熱してしまうと、中の空気が温められることで膨張し、加熱が終わった後に急激に空気圧が下がります。すると、タッパーが必要以上に熱くなってしまい変形の危険がある他、場合によっては蓋が開かなくなってしまう恐れがあります。

食品を温める際は、タッパーの蓋を外した状態で温めるか、蓋の代わりにラップをふんわりとかけて温めるようにしましょう。

3.食品が熱いまま蓋を閉める

鍋の蓋をあけるところ

作った料理をタッパーに入れる行為は問題ありません。しかし、食品が熱いまま蓋を閉めてしまうと、食品の熱がタッパー内でこもってしまい、タッパーが変形する原因となります。

また、熱い食品を入れたタッパーを冷める前に冷蔵庫に入れる行為もNGです。冷蔵庫内に温かい空気が入り込んでしまうことで、他の食品に悪影響をもたらすからです。

したがって、熱い食品を入れたタッパーは、食品が冷めてから蓋をし、冷蔵庫などで保存するようにしてください。

4.油物の食品を入れて加熱する

油の多い食品をタッパーに入れたままレンジで加熱する行為も避けるべきです。油が使われている料理をレンジで加熱することで、他の食品よりも熱くなりやすいからです。

食品の温度が熱くなりすぎると、タッパーが変形したり、食品がバチバチと異音を発し、必要以上に温められてしまう恐れがあります。油物の食品をレンジで加熱したい場合は、タッパーではなくガラス製の保存容器などを使用すると良いでしょう。

5.何も入れずにレンジなどで温める

空のタッパー

あまり実行する人はいないと思いますが、タッパーに何も入れずにレンジで温める行為も厳禁です。タッパーが変形したり割れてしまったりする恐れがあります。

また、タッパーだけでなく、温める対象がないことでレンジ自体にも負荷がかかり、レンジが故障してしまう原因にもなりかねません。レンジで加熱する際は、必ずタッパーの中に食品を入れた状態で温めるようにしてください。

6.耐熱仕様ではないタッパーに熱湯を注ぐ

タッパーの中には、レンジに対応していないものや、そもそも耐熱仕様ではないタッパーも多く存在します。耐熱仕様ではないタッパーに熱湯を注いでしまうと、タッパーが熱に耐えきれず変形してしまう恐れがあります。

変形したタッパーから熱湯が溢れることで、注いでいる側も火傷してしまう危険性があるため、絶対にやめましょう。

タッパーが耐熱仕様&レンジ対応か今一度確認を!

タッパー に入れた作り置きおかず

いかがでしたでしょうか。意外と「やっちゃってる!」というNG行為もあったのではないでしょうか。タッパーを正しく使わないと、変形や怪我の原因となるため、今一度、ご家庭にあるタッパーがどのような仕様なのか確認しましょう。

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