バナナの賞味期限を短くする『NG行為』4選!正しい保存方法とは?

黄色いバナナ

バナナは、保存する環境によって追熟の度合いが大きく異なる果物です。保存環境が適切でないと、気づいたときには追熟が進みすぎて賞味期限をオーバーしてしまっているかもしれません。バナナの賞味期限を早めてしまう行動を把握し、正しい保存場所の特徴を知りましょう!バナナの細かな賞味期限の目安も紹介しています。

バナナの賞味期限の目安

皮つきカットバナナ

バナナは、季節や保存環境によって賞味期限に差が出やすい果物です。賞味期限に目安は以下の通りになります。

  • 常温保存…夏は2~3日、冬は7~10日
  • 冷蔵保存…約10日
  • 冷凍保存…約1か月

バナナは、15℃前後の場所でじっくりと追熟させて食べごろを見極めるのがおすすめです。13℃を下回る場所では追熟が進みにくくなってしまうので、注意しましょう。

バナナの賞味期限を短くする『NG行為』4選!

茶色くなり始めたバナナ

バナナの賞味期限を短くしてしまうNG行動は、以下の通りです。

1.高温の場所に放置

バナナは、25℃を超える場所に置くと追熟がどんどん進んでしまいます。夏場であれば、室温が25℃以上になることも多いので、注意が必要です。高温の場所では、追熟が進むだけでなく、劣化を早めてしまうリスクも高いため、想像よりも早く傷んでしまうかもしれません。

2.房のまま保存する

バナナはエチレンガスを出しているため、房のまま置いておくと近くのバナナのガスの影響で追熟が進みやすくなります。ある程度追熟したら、バナナは房から切り離して保存するのが長持ちの秘訣!特に夏場は、少し早めに房から切り離すと長持ちしやすくなりますよ。

3.床面に置いて保存する

床面などに房のバナナの背中をつけたままにしておくと、ほかのバナナの重みによって下にあるバナナの実が傷み始めてしまいます。皮が黒くなると実の部分も傷んでいることが多いので、食べられる部分が減ってしまうかも。

長時間バナナにダメージが加わる状態のまま放置すると、全く食べられないくらい劣化してしまうこともあるので要注意。

4.傷つけてしまう

バナナの皮は厚みがありますが、衝撃に強いわけではありません。皮も柔らかいので、特に先端がとがったものや重さを加えることには弱いのです。

バナナは傷がついた箇所から徐々に腐敗し始めます。ちょっとした傷でも、放置しておくと実全体の劣化スピードを上げてしまうケースもありますよ。

バナナの正しい保存方法

袋に入ったバナナ

バナナの保存は、いくつかあります。自宅の環境や季節などに応じて、保存方法を変えてみましょう。

  • バナナスタンドに吊るす
  • シュガーポットが出たら、小分けにして新聞紙などにくるみ、野菜室で保存
  • 寒い時期は新聞紙などでバナナを包み、ビニールに入れてリビングなど暖かな場所で保存
  • 一口大に切り、重ならないように並べて冷凍保存

バナナの食べごろをいつにしたいのか、食べごろのバナナの保存場所を確保できているかなどを考慮して、バナナを適切な環境で保存しましょう。

まとめ

コロコロカットバナナ

バナナは、環境によって賞味期限が大きく左右する果物です。季節や自宅の温度などを考え、バナナを食べごろまでじっくり育てておいしく食べましょう。

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