セラミック包丁にしてはいけない『絶対NG行為』4選

持ち手がオレンジ色のセラミック包丁

見た目もおしゃれで軽くて使いやすいセラミック包丁は、キッチンに1本は用意しておきたいアイテムです。メリットが多いセラミック包丁ですが、寿命を短くしてしまうNG行為もあります。長持ちさせるためにも誤った使い方をしないようセラミック包丁にしてはいけない『絶対NG行為』を確認しておきましょう!

セラミック包丁のメリット・デメリット!

セラミック包丁でトマトや野菜を切っているところ

セラミック製の包丁は、金属製の包丁と比べ軽くて扱いやすいのが特徴です。また、切れ味が良いのに価格はリーズナブルで、見た目もカラフルでおしゃれな点も魅力です。

一方、セラミックは硬い素材に弱く、欠けやすいという欠点があります。他にも、軽すぎることで逆に扱いにくいと感じる人もいるようです。

メリット

  • 切れ味が鋭いのでトマトなどの柔らかい食材にも向いている
  • サビつかず切れ味が長持ちする
  • 軽くて女性や子供でも扱いやすい
  • 金属臭がない、金属アレルギーでも使える
  • お手入れが簡単(日々の手入れは、食器用洗剤で洗うだけで十分)

デメリット

  • 欠けやすい
  • 硬い物や大きい物が切りにくい
  • 金属包丁のように欠けてしまった場合、自分で研いで再度使うことができない
  • 欠けてしまった場合はメーカーに研ぎ直しを依頼するか、買い替えが必要

セラミック包丁にしてはいけない『絶対NG行為』4選

冷凍ブロック肉

1.冷凍食品や硬い食材を無理に切るのはNG

セラミック素材は鋭い切れ味が魅力ですが、硬い食材は刃こぼれの原因となって切ることができません。次のような食材を無理に切るのは刃が欠ける原因となるので避けましょう。

  • カチカチに凍った冷凍食品
  • カボチャやトウモロコシの芯
  • 厚切りの肉や骨のある魚
  • カニ
  • 果物の種など

高い強度を持った欠けにくいタイプのセラミック包丁もありますので、硬めの食材を切る時は強度のあるタイプを使用しましょう。

2.衝撃を与えるのはNG

刃が折れたセラミック包丁

セラミック包丁は衝撃に弱く、欠けたり折れたりしやすいので、ほかの食器にぶつけないように注意が必要です。水を切ろうと軽く振っただけでも、硬い食器に当たり欠けてしまう、ということもあるようです。

欠けやすいという欠点は改善され、進化したセラミック包丁も登場してきていますが、ぶつけたり落としたりすると、折れることもありますのでケガなどにも気を付けましょう。セラミック包丁の上に物を落とさないようにする注意も必要です。

また、食器洗浄乾燥機に対応しているタイプでも、洗浄中は他の食器とぶつかりやすいので配置などにも気を付けてください。

3.一般的な砥石で研ぐのはNG

セラミック包丁は普通の包丁に使う砥石で研ぐのはなく、専用の包丁研ぎで研ぎます。ステンレス鋼でできた包丁研ぎ器であるダイヤモンドシャープナーであれば、セラミック包丁も研ぐことが可能です。

セラミック包丁は切れ味が持続するのが特徴ですが、それでも半年から1年に1回程度は研ぐのが一般的です。また、メーカーでもアフターサービスとしてセラミック包丁の研ぎなおしを受付しているケースもありますので、自分でやるのが心配な場合は有料のサービスを活用しましょう。

普段、表面に食材の色などがついてしまった場合などは、磨かずに市販のキッチン用漂白剤で洗浄することができます。

4.木製・樹脂製以外のまな板の使用はNG

セラミック包丁を使う際はまな板の素材にも注意が必要です。まな板は木製か樹脂製の物を使い、まな板に対して叩くような動作も刃が欠ける原因になるのでNGです。

セラミック包丁と金属包丁を使い分けるのがおすすめ!

種類の違う包丁

切れ味が良く、持続性もあり、軽量で扱いやすく、お手入れも楽な便利なセラミック包丁。しかし、硬い物や大きいものが切りにくいという欠点があるため、セラミック包丁だけでなく金属製の包丁も用意して、食材や用途によって使い分けるとより便利に使えるでしょう!

この記事のタイトルとURLをコピーする
持ち手がオレンジ色のセラミック包丁

CATEGORY記事カテゴリ

すべてみる