ツナ缶にしてはいけない『NG行為・使い方』4選

油に漬かったツナ

ツナ缶は、いろいろな料理と相性のよい便利な食材です。家庭で常備している人も多いからこそ、NGな使い方は避けたいところ。安全安心にツナ缶を食べるためにも、やってはいけない行動や注意すべきことを確認しましょう。災害時に活用できるツナ缶ランプの作り方も紹介しているので、停電などが起きたときに実践してみてください。

ツナ缶の種類と特徴

缶詰に入ったツナ

ツナ缶は、サラダや炒め物などいろいろなことに使用できてとっても便利!使いやすいからこそ、ツナ缶の種類を知っておきましょう。

  • オイル漬け…ツナが油漬けになっていて、コクがあるのが特徴
  • 油控えめ…水と油にツナが浸っており、油よりも水の方が多い
  • ノンオイル…水や野菜スープにツナが浸っている

ツナ缶の中の水分によって、身の味わいなどが異なります。形状も、ツナのかたまりが入ったリゾットタイプと、細かくほぐしているフレークタイプがメジャーです。

ツナ缶にしてはいけない『NG行為・使い方』4選

缶詰から出してそのままのツナ

ツナ缶を扱うときには、やってはいけない行動や使い方に注意しましょう。

1.猫にツナ缶を与える

猫用の缶詰は、一見ツナ缶とよく似ていますよね。だからといって、人間が食べるために作られているツナ缶を猫に与えてしまうのは絶対にやめましょう。

ツナ缶の油分や塩分は、猫が食べると内臓に大きな負担をかけてしまいます。油を切ったとしても、猫にとって安全な食べ物とはいえません。

2.ツナ缶の汁を離乳食初期に使用する

ツナ缶を離乳食に使用すること自体は、決して悪いことではありません。離乳食中期以降であれば、水煮のツナ缶を使ったメニューを取り入れることでレパートリーが広がりやすくなります。

しかし、離乳食を開始した直後の赤ちゃんに対して、油を切っていない状態のツナ缶を与えてしまうのはNG。内臓への負担が大きいため、水煮であっても与えない方が無難です。

3.過剰摂取は危険かも

ツナ缶の中でも、マグロを使用しているものは要注意!マグロなどには、メチル水銀という物質が含まれており、過剰に摂取すると胎児の発育に影響を及ぼす可能性があります。妊娠中にツナ缶を食べる場合は、ごくたまに少量摂取するよう心がけてください。

4.電子レンジやフライパンで油を切らずに加熱

ツナ缶の油を捨てるのは、なんとなくもったいないような気がしますよね。しかし、ツナ缶の油を切らずにレンジやフライパンで温めてしまうと、ツナが跳ねてしまいます。電子レンジ内を汚してしまったり、フライパン調理ではけがをする可能性があるので要注意!

油も使いたいのであれば、身と別々にして使用しましょう。電子レンジでツナを調理するときは、油を切って身をほぐしてから加熱してください。

災害時大活躍!ツナ缶ランプの作り方

ツナ缶ランプ

ツナ缶は、停電時に非常用ランプとして使用できます。家にあるものでツナ缶ランプは作れますよ。

  • ツナ缶(油漬け)×1
  • 缶ティッシュペーパー×1
  • 枚ライターやマッチ

ツナ缶ランプの作り方はとっても簡単なので、災害時に備えて作り方を覚えておきましょう。

  • ティッシュペーパー1枚を半分に切って、ツナ缶の高さの2.5倍ほどの高さのこよりを作る
  • ツナ缶のプルタブがついていない裏側に穴を開けて、こよりを差し込み油を吸い上げるのを待つ
  • ツナ缶の油をこよりが吸ったら着火

こよりに火が着くと、約1時間ほど持ちます。火が消えた後は、缶を開けて中のツナをおいしくいただきましょう。燻製のような風味になっていて、焦げ付きやパサつきは気になりません。

まとめ

お皿の上のツナ

ツナ缶は災害時にも使用できる優れものです。だからこそ、間違った使い方は避け、安全においしくツナを調理しましょう。

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油に漬かったツナ

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