タトゥーシールの剥がし方!顔や子供に使った時の落とし方まで解説

タトゥーシール

タトゥーシールの剥がし方をご存じですか?実際に、体にリアルのタトゥーを入れるとなると、後々になって消したくなった際の除去はとても大変なものですが、手軽に簡単、綺麗に肌に転写出来るタイプのタトゥシールは、とても便利ですが、しっかり貼りつくだけに綺麗に剥がすにはコツがいります。今回は、このタトゥーシールの剥がし方について、ご紹介いたします。

タトゥーシールの剥がし方

タトゥーシールを貼った女性

ハロウィンやフェス系のイベントなどで、タトゥーシールを体や顔に貼る機会があると思います。タトゥーシールは、剥がすのがやっかいで水洗いしただけでは落ちないのがネックです。

ここでは、タトゥーシールを手っ取り早く落とせるやり方について、ご紹介したいと思います。

剥がし方1:セロファンテープやガムテープを使う

セロファンテープ

セロファンテープやガムテープを使ってタトゥーシールを剥がすことができます。

適当な長さにカットしたテープをタトゥーシールを貼った箇所に貼り付け、しっかり押さえつけていきます。その際、テープはシールの表面に隙間なく貼りつけるようにします。

テープを皮膚にしっかり密着させてテープの上から指でこすりつけた後、そのテープを剥がすとタトゥーシールがテープに接着して剥がすことができます。

タトゥーシールの面積が広いと何度か繰り返す必要があります。剥がす際は皮膚を強く刺激しますので、顔に貼ったタトゥーシールを剥がす場合はこの方法はお勧めできません。

剥がし方2:除光液で落とす

除光液

マニキュア用の除光液を、化粧用コットンに浸み込ませ、そのコットンで拭き取るようにしてタトゥシールを落としていきます。こちらの除光液も皮膚に刺激が強いので顔には使用しない方が良いでしょう。

剥がし方3:消毒用エタノールで落とす

消毒する手

やり方は除光液と同じように、化粧用コットンにエタノールを染み込ませ、そのコットンでタトゥーシールを貼り付けた箇所をを拭き取っていきます。

手足に貼ったタトゥーシールであれば、この方法も良いかもしれませんが顔にはやはり刺激が強いでしょう。

剥がし方4:フェイススクラブで落とす

クレンジング洗顔料ジェル

スクラブ入りの洗顔料やボディソープでもタトゥーシールは落とせます。お風呂に入った際についでに落とせる手軽さがあります。

ぬるま湯で肌を温めた後、泡立てたスクラブ剤をつけて、優しくタトゥシールになじませるようにして落としていきます。強くこすり過ぎなくとも落とすことができるそうです。

タトゥーシールは、無理に剥がそうとしなくとも、日々の入浴やシャワーなどで徐々に落ちていきます。どうしてもその日のうちに剥がしてしまいたい…といった都合がある際は、これらのような方法で剥がすことが出来ます。

上記でご紹介したタトゥシールの剥がし方は、刺激が強いですし、スクラブ入りの洗顔料やボディスクラブも敏感肌の人の場合は、ひりひりしたりして刺激が強すぎる場合もあります。

ですので、顔以外のところに貼ったタトゥシールを落とす場合の落とし方として、こちらではご紹介いたしました。

タトゥーシールを顔や子供に使った時の剥がし方

メイク落とし用シート

ここまでは、手っ取り早くタトゥーシールの剥がし方についてご紹介しました。

ですが、それらの方法はややお肌への刺激は強く、顔に貼ったタトゥーシールやお子様に貼ったものを剥がす方法としては強くお勧めできない方法になります。

こちらでは顔に貼ったり、お子様が貼ったタトゥーシールをなるべく肌に刺激を与えないで剥がす方法についてご紹介したいと思います。

流石に顔に貼ったタトゥーシールは、連休や長期休暇でもない限り、そのまま落ちるまで毎日待つ…というわけには行かないですね。

メイク落とし用シートで拭き取って落とす

ドラッグストアやコンビニエンスストアでも販売されている、メイク落としシートでもタトゥーシールを剥がすことは可能です。

ただ、メイク落としシートはこすった際に摩擦が生じますので、お子さんには向かない場合もあるかもしれません。面積がおおきくないタトゥーシールであれば、メイク落としシートで簡単に落とせるでしょう。

メイクアップリムーバーとコットンで落とす

お化粧落とし用の、液体のメイクアップリムーバーを化粧用コットンに取り、優しく拭き取ります。

大人の方で特に肌が弱い方でなければ、顔のタトゥーシールを落とすのに手っ取り早くてお勧めですが、お子様には心配…という親御さんもいらっしゃるかもしれません。

メイク落とし用洗顔フォームとぬるま湯で洗い流す

市販の洗顔フォームには、メイク落とし機能もある洗顔フォームがあります。

ぬるま湯で顔のタトゥーシールを予洗いしたあと、しっかりとホイップ状に泡立てた洗顔フォームを顔にのせて、泡で包み洗いするようにタトゥーシールを落としていきます。

こすり過ぎない要注意し、一度で落ちない場合は、二度洗いまで試してみてください。

オイルで浮かせて落とす

調理用のオリーブオイルをタトゥーシールに指の腹で優しくマッサージするようになじませていきます。オイルとタトゥーシールがなじみ、綺麗に落とせるでしょう。

オイルですので当然ベタつきますが、肌が荒れやすい方やお子様のタトゥーシールを剥がすには、刺激が比較的少なくてすむのでお勧めです。オイルでタトゥーシールを落とした後は、普段使用している洗顔フォームや石鹸で、顔を丁寧に洗ってオイルを落としてください。

顔に貼ったタトゥーシールを剥がした後は、化粧水や乳液でお肌のコンディションを整えるようにしましょう。

タトゥーシールを剥がす時の注意点

エタノール

タトゥーシールはご自宅にあるもの、またはドラッグストアやコンビニエンスストアで手に入るもので比較的簡単に落とすことができます。

ここまででタトゥーシールの剥がし方のそれぞれの方法をご紹介しましたが、剥がす際の注意点についてピックアップしていきたいと思います。

エタノールは顔に使わない

市販の消毒用エタノールや消毒用ジェルでタトゥーシールを剥がすことはできますが、アルコール度数の高い消毒用のエタノールは敏感な箇所のお肌には向きません。

手足に貼ったタトゥーシールを落とすのには良いでしょうが、顔のタトゥーシールを剥がしたい場合は、メイク落としや洗顔フォーム、オイルで落とすようにしましょう。

テープで剥がすのは肌に刺激が強い

こちらもエタノール同様、お肌への刺激は強くなります。タトゥシールを剥がすことはできますが、無理に粘着面を肌から引きはがすので肌を痛めます。肌のことを考えると、あまりお勧めは出来ません。

爪で引っ掻いてカリカリと落とすのはNG!

ついついやってしまう人は、実は多いのではないでしょうか。当然、肌の表面を痛めます。強くひっかいていくうちに肌が内出血してしまうこともあります。タトゥーシールを爪先で引っ搔き、削り取るのは止めましょう。

強くこすらない

メイクアップリムーバーや除光液、化粧落としシートでタトゥーシールを落とす際、つい力が入ってしまうかもしれませんが、強くこすらないよう優しくくるくる撫でるような力加減を意識してみてください。

タトゥーシールはどのくらい日持ちする?

タトゥーシールい日持ちイメージ

タトゥーシールは種類やデザイン、皮膚の貼る場所にもよりますが、自然のまま放置した状態で絵柄が綺麗に残っているのはだいたい1日~2日程度になります。そのあとは、新陳代謝や日々の入浴やシャワーによって徐々に落ちていきます。

約1週間後には、すべて剥がれているものが多いようです。比較的、鎖骨付近に貼ったタトゥーシールは、比較的持ちが良いという声をよく聞きます。

最後に

タトゥーシール

最近ではたくさんのデザインのタトゥーシールが選べます。

リアルのタトゥーは、数十年後に後悔…ということも、なきにしもあらずですが、タトゥーシールであれば、その時の気分やその日のファッションで気軽に好みのデザインをアクセサリー代わりに身にまとえ、そのあとは手軽なアイテムで簡単に剥がすことができます。

剥がす際の肌への刺激にさえ気を付ければ、イベント性も高いアイテムなので、年齢や性別など関係なく、楽しむことが出来そうです。

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