買わないほうがいい『白菜』の特徴5選!美味しい白菜を見極める方法まで解説

竹ざるの上の白菜

スープや炒め物、鍋など、様々な料理に活用できる白菜は、五大栄養素と呼ばれる栄養を豊富に含んでいる野菜です。使い勝手がいいので、冷蔵庫にストックしているというご家庭も多いでしょう。白菜は日持ちしやすい野菜と言われていますが、購入の際に見極めなければ傷み始めている白菜を選んでしまうことも…。今回は、買わないほうがいい白菜の特徴を解説していきます。

五大栄養素を含む白菜は使い勝手の良い野菜

白い器と白菜の漬物

白菜は、スーオプや鍋料理、炒め物など、あらゆる料理に活用できる野菜です。使い勝手が良い上、冷蔵保存で3週間以上日持ちする野菜なので、丸々一玉購入し、ストックしているというご家庭も多いでしょう。

また、白菜には、ビタミンC、ビタミンK、葉酸、カリウム、カルシウムと健康のためには欠かせない五大栄養素が豊富に含まれています。食物繊維も豊富に含まれているため、腸内環境を整えてくれる働きも期待できます。

このように、白菜は多くのメリットを持った野菜です。使う頻度の高い野菜でもあるので、購入する際は、なるべく鮮度の良い白菜を選びたいですね。

日持ちしにくい?買わないほうがいい白菜の特徴5選

半分にカットした複数の白菜

一般的に白菜は3週間以上日持ちする食材として知られています。しかし、購入してすぐに傷んでしまうことが多い場合は、保存方法に問題があるか、すでに傷み始めている白菜を選んでしまっている可能性があります。ここでは、買わないほうがいい白菜の特徴を紹介するので、買い物の参考にしてください。

1.葉が黄ばみ始めているもの

新鮮な白菜は、葉の全体が鮮やかな黄緑色〜白色をしています。しかし、時間が経過している白菜は、葉が黄ばみ始めていることがあるのです。

葉が黄ばみ始めていても、まだ食べることができるため、スーパーでも葉が黄ばみ始めている白菜を置いているところは珍しくありません。

しかし、すでに時間が経過している白菜なので、家に持ち帰った後の保存日数が、他の新鮮な白菜と比べて短いです。したがって、葉が黄ばみ始めているものは避けて選びましょう。

2.底から見える芯の切り口が茶色に変色している

白菜を選ぶ際は、底に見える真の切り口を見ることも重要です。底にある真の切り口部分が、白くみずみずしいものは新鮮な証拠です。しかし、芯の切り口が少しでも茶色く変色しているものは、時間が経ち、鮮度が落ちています。

白菜を選ぶ時は、葉の色だけでなく、底にある芯の切り口の色も確認してください。芯の切り口が茶色く変色している白菜は、日持ちしにくい可能性があります。

3.持った時に他の白菜よりも軽い

白菜を選ぶ際、持った時の重量感で選ぶ人は多いですよね。中にギュッと身が詰まっているものの方が、しっかり容量があり美味しそうに感じるからです。

実際、白菜を選ぶときは、ギュッと身が詰まった重要感のある白菜を選ぶべきです。なぜならば、中にしっかり身が詰まっているということは、白菜が劣化しておらず、新鮮な状態を保っているからです。

反対に、他の白菜に比べて軽いと感じる白菜は、すでに時間が経過し、劣化し始めているものが多いです。また、しっかり内部が外葉に包まれていないため、空気に触れてしまい、みずみずしさが失われているものも多いです。

4.触った時にふかふかしていて弾力がない

白菜を触った時に、ふかふかしていて弾力を感じないものがあります。こちらも時間経過によって、みずみずしさが失われている証拠です。

弾力がない白菜は、触らなくても葉先が上を向いてしまっており、しっかり白菜を包み込んでいないものが多いです。こうした特徴を確認し、弾力がなくみずみずしさが損なわれている白菜は選ばないようにしましょう。

5.【カット白菜】芯が盛り上がっているもの

白菜は丸々購入してしまうと、量が多く使いきれない場合が多いです。そのため、最近ではすでにカット済みの白菜も多く販売されています。

カット白菜を購入する際は、白菜の断面を見ることが大切です。白い芯の部分が盛り上がっているものは、外葉の栄養が中へと行ってしまっているため、すでに置かれてから時間が経っているものが多いです。

また、断面の葉がぎっしり詰まっているものは、瑞々しく新鮮な白菜です。反対に、葉の間に隙間があったり、カラカラに乾いている白菜は、すでに鮮度が落ちている証拠なので、選ばないようにしましょう。

新鮮で美味しい白菜を見極めるポイントをおさらいしよう!

白菜を持つ女性

買わないほうがいい白菜の特徴を理解したところで、最後に新鮮で美味しい白菜を見極めるポイントをおさらいしていきましょう。

  • 葉が鮮やかな黄緑色をしている
  • 白菜の底にある芯の切り口がみずみずしく白い
  • 持った時に弾力と重量感を感じる
  • 外葉が中身を包み込むように巻かれている

丸々一玉購入する際は、以上の特徴を持つ白菜を選ぶと、新鮮なので日持ちしやすいです。

カット白菜の選び方

半分にカットした新鮮な白菜

一玉丸々は使いきれないという人も多いですよね。その場合はカット白菜を購入する人も多いでしょう。カット白菜は、丸々一玉購入するよりも日持ちしにくいため、より新鮮なものを選ぶ必要があります。

カット白菜を選ぶ際は、以下の特徴を持った白菜を選びましょう。

  • カットした断面の葉がみずみずしい
  • 葉が黄色や茶色に変色していない
  • 葉が隙間なくぎっしりと詰まっている
  • 芯の部分が平ら(盛り上がっていない)
  • 芯の高さが3分の1以下のもの

この特徴を持った白菜は、カットされているものでも新鮮な状態です。家に持ち帰ってからも1週間から10日ほど日持ちしますよ。

白菜は日持ちするように新鮮でみずみずしいものを選んで

白菜の収穫

白菜は日持ちする野菜であるがゆえに、時間が経ち鮮度の落ちた白菜もお店に置かれることがよくあります。こうした鮮度の落ちた白菜は、日持ちしにくいため、選ぶ時に新鮮でみずみずしいものを選ぶことが大切です。最後まで使い切るためにも、新鮮な白菜を選びましょう。

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竹ざるの上の白菜

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