光熱費が高い人に共通している『無駄遣い』5選!ダメな理由と節約するためのコツ

給湯器のリモコンを操作しているところ

水道光熱費は生活費の中でも固定の費用となり、家計に重くのしかかるものです。節約をしたいと意識しているのに光熱費が高いと悩んでいる方の中には、普通に暮らしている中で光熱費の無駄遣いになっている行動があるのかもしれません。光熱費が高い人に共通している『無駄遣い』のダメや理由と節約のコツをご紹介します。

光熱費が高い人に共通している『無駄遣い』5選!

浴室のシャワーを使っているところ

1.シャワーを出しっぱなしで使う

体や髪を洗っている間もずっとシャワーを出しっぱなしするのは光熱費の無駄遣いになるのでやめましょう。シャワーを1分間出しっぱなしにした場合、水道代とガス料金を合わせて7~8円のコストがかかるそうで、10分間出しっぱなしにすると70~80円にもなります。

  • 節水シャワーヘッドなどを活用して、シャワーはこまめに止めながら必要な分だけ使うようにしましょう。

2.冷蔵庫の中がパンパンで扉を開けている時間が長引く

冷蔵庫は消費電力の大きい家電です。特に冷蔵庫の中が食品でパンパンになっていると消費電力が上がってしまいますので気を付けましょう。庫内に詰め込み過ぎると、冷気の循環が悪くなり冷やすための電気が余計にかかってしまいます。

加えて、沢山ものがあると取り出す時に目的のものがどこにあるか分からず、扉を開けている時間が長引きます。そうすると冷気が逃げて、冷やすための電力が余計に必要となります。

  • 冷蔵庫は隙間を保って収納して、出し入れも速やかにおこないましょう。

3.エアコンと室外機のお手入れをしない

エアコンの汚れたフィルターと清掃したフィルター

エアコンはフィルターにホコリが詰まるとエアコンの効率が下がり消費電力が大きくなります。最近のエアコンはフィルターを自動で掃除する機能が搭載されているタイプが多いです。

ですが、フル稼働する時期であれば2週間に1度の目安で掃除機を使いフィルターのホコリを取るのがよいそうです。

また、エアコン本体の他にも室外機の環境によっては電力の無駄遣いにつながることもあります。植木鉢や植物を置いていたり、室外機の周りが雑草がたくさん生えている、砂ぼこりやゴミが溜まっている、などもエアコンの効率が下がる原因となります。

  • エアコンは本体のお手入れと室外機の環境のチェックも忘れずにしましょう。

4.エアコンより電気ストーブやファンヒーターを使う

エアコンの最大消費電力は電気ストーブやセラミックファンヒーターより大きくなりますが、短時間で部屋を設定温度まで上げることができます。

一方、電気ストーブやセラミックファンヒーターはエアコンに比べパワーが小さく消費電力はエアコンのほうが大きいですが、温めるまで時間がかかり結果的に電気代が高くなるそうです。

ただし、狭い空間で短時間、暖を取る場合は最大消費電力が小さい電気ストーブやセラミックファンヒーターのほうが節約になりますので、臨機応変に使い分けるのが良いでしょう。

  • 長時間にわたって空間を温める場合やリビングルームなどの広さのある空間では、電気ストーブやセラミックファンヒーターよりエアコンを使うほうが節約できるでしょう。

5.お風呂の追い炊き回数が多い

給湯器のリモコンを操作しているところ

お風呂は入る時間の間隔があくと追い炊きが必要となります。自動保温機能を設定していると自動で温度を保つため何回も追い炊きが繰り返され時間がたつにつれ光熱費がかかってしまいます。

  • 追い炊きの回数を増やさないよう、家族全員が時間をあけずにお風呂に入るようにしましょう。

契約内容の見直しもおすすめ

通帳と光熱費代の現金の入った封筒

光熱費の節約を考えるのであれば、無駄遣いに気を付けるだけでなく、契約内容の見直しもおすすめです。プランの見直しや契約している事業者を切り替えることで料金が安くなる可能性も大きいです。

電気とガスをセットで申し込みすることでよりお得になるプランなども増えています。他にも、契約しているアンペアを下げることができれば基本料金が安くなります。

古い家電は買い替えたほうが節約になるかも!

冷蔵庫を開けて調味料を取り出している女性

全ての家電に当てはまるわけではありませんが、古い家電を使い続けるより新しく買い替えたほうが電気代の節約になるものがあります。

15年前のエアコン、10年前の冷蔵庫や洗濯機を最新型の電気代と比較すると、エアコンの場合は2万円以上、冷蔵庫と洗濯機はどちらも7千円以上電気代が節約できるそうです。

給湯器のリモコンを操作しているところ

CATEGORY記事カテゴリ

すべてみる