バタフライピーを妊娠中に飲んではいけない理由!副作用や効能は?

バタフライピー

バタフライピーティーは鮮やかな青い色が印象的なハーブティーですが、妊娠中はバタフライピーティーは飲んではいけないと言われています。バタフライピーは、カクテルのような見た目からインスタなどのSNSに多くの投稿があって話題になりダイエットにも効能があると言われているバタフライピーを、妊娠中は飲んではいけない理由や副作用などを紹介します。

バタフライピーとは

バタフライピーの花

人によっては飲んではいけないといわれているバタフライピーは、タイやベトナムなどが原産地となるマメ科の植物です。

主に東南アジア地方でハーブとして使用されている植物で真っ青な花が特徴です。花の型が蝶に似ていることからバタフライの名が付いたと言われています。

バタフライピーの青い花は天然の色素として使われていています。

クセのない味が特徴で人工着色料を使うことなく鮮やかな色が出るため、お菓子やカクテルなど飲食物で使われています。

一般的にバタフライピーの青い色は心を落ち着かせたり食欲を減退させる効果があると言われているのですが、お菓子やカクテルでしたら美味しそうに見えるので食欲減退の心配はありません。

《 ポイント 》

  • タイやベトナムなどが原産地となるマメ科の植物で真っ青な花が特徴の主にハーブとして使用されている
  • 青い花は人工着色料使わずに色付けすることができる天然の色素として食べ物などに使われている

バタフライピーの効果効能

眼精疲労の女性

バタフライピーの青い色はアントシアニンという成分です。

アントシアニンは抗酸化物質のポリフェノールの一種で、バタフライピーに含まれているアントシアニンはブルーベリーの約4倍含まれていると言われています。

バタフライピーはハーブですので身体に対して多くの効能があります。どのような効果があるのか紹介します。

眼精疲労

バタフライピーに含まれているアントシアニンには、眼精疲労による視覚機能の改善や眼病予防の効果があるとされています。

網膜の血流をよくする作用によって眼精疲労による視覚機能を改善させるので、仕事で長時間パソコンを操作したり、空いた時間にスマホを見て目を酷使している人に嬉しい効果があります。

またアントシアニンには活性酸素を抑制してくれる働きもあるので、白内障や緑内障の予防にも役立つと言われています。

ダイエット効果

アントシアニンに含まれるテルナチンには脂肪の蓄積を抑える効果があると言われています。

温かいハーブティーとして飲むことで新陳代謝も上がり、体脂肪の蓄積を予防することにも効果があるとされています。

また脂っぽい食品や甘い食品を食べるときに一緒に飲むと脂肪の蓄積を抑える働きがあり、ダイエット効果があると言われています。

美肌効果

アントシアニンには活性酸素を除去してくれる効果もります。

活性酸素はコラーゲンを破壊してシワやたるみやシミができるのを早めるとされているので、これを抑制することで肌の老化を防いでくれる効果が期待できます。

花粉症対策

花粉症は花粉を排除するためにヒスタミンを大量分泌するので、知覚神経が刺激されくしゃみや鼻水や目のかゆみが起こります。

バタフライピーに含まれているアントシアニンはこのヒスタミンを抑制し減少させる効果があるので症状を抑えてくれます。

生活習慣病予防

アントシアニンには動脈硬化や血栓症などの血管の疾患を防ぐ効果があるといわれています。

また血栓を溶かす成分も含まれているので血管の疾患などの生活習慣病の予防に役立つとされています。

薄毛や白髪の予防

アントシアニンは頭皮や髪の毛にも良いと言われています。

薄毛を改善するためには頭皮の血流を良くすることが重要になりますが、アントシアニンには活性酸素を除去して中性脂肪が蓄積してしまうことを防ぐ効果によって血流を改善してくれるので、頭皮までめぐる血液をサラサラにしてくれます。

またコラーゲンの生成を助けてくれるので髪の毛を太くしてくれる効果があると言われています。

《 ポイント 》

  • バタフライピー含まれているアントシアニンはブルーベリーの4倍含まれていると言われ、眼精疲労、ダイエット効果、美肌効果、花粉症対策、生活習慣病予防、薄毛や白髪の予防など多くの効果が期待できる

バタフライピーティーを飲んではいけない人

妊婦

バタフライピーティーは飲んではいけない人もいるので注意が必要です。

妊婦や生理中の人は飲まないほうが良い

バタフライピーティーはノンカフェインなので子供でも飲めるものですが、飲んではいけない理由として子宮収縮作用や血小板機能を抑制する作用があると言われています。

妊婦や生理中の人は飲むのを控えることをおすすめします。

特に妊娠初期には子宮収縮が起きてしまうと流産の可能性が高まってしまうこともあるので控えるようにしましょう。

学術的な根拠はありませんが、用心して控えておくことがお腹の子供の安心と安全に繋がると考えられます。

《 ポイント 》

  • 子宮収縮作用や血小板機能を抑制する作用があるので妊婦や生理中の人は飲むのを控える

バタフライピーティーの副作用

腹痛の女性

バタフライピーティーに限らずハーブティーは過剰摂取してしまうとお腹が緩くなってしまい、下痢を起こしたり、身体に大きな負担をかけてしまう原因となってしまうことがあります。

また、体質によっては食物アレルギーの症状が出て、かゆみや発疹など副作用が出ることがあります。体質や体調に合わないと感じたときは飲むのを止めましょう。

《 ポイント 》

  • ハーブティーは過剰摂取すると下痢やかゆみ、発疹が出る副作用がでることがある

バタフライピーティーの飲み方

バタフライピーティーとレモン

ここではバタフライピーティーの美味しい飲み方を紹介します。

バタフライピーティーは実際に飲んでみるとほぼ味がしません。青い見た目と反してクセのない味なので、ハーブティー特有の香りやクセが苦手な方でも安心して飲むことができます。

バタフライピーティーの飲み方

熱いお湯の中に茶葉をつけ数分待ちしっかり色が出れば完成です。沸騰させてすぐのお湯を使わずに少し冷ましてから使うのがポイントです。

熱湯を注いでしまうと香りが飛んでしまいます。沸騰させたお湯は3分ほど待って使うようにしましょう。青い色がより鮮やかになります。

はちみつやレモンと相性が良い

バタフライピーティーはクセのない味なので、はちみつを入れて甘みをつけて飲みやすくする方法が主流となります。

また、レモンを入れると酸性に反応して色が青から紫に変化します。酸の量が増えると色はピンク色になるので色の変化が楽しめる上にビタミンCも摂取できるておすすめです。

オレンジジュースを入れると見た目もおしゃれになる

バタフライピーティーをグラスに入れてオレンジジュースをゆっくり少しづつ加えると2層に分かれます。

ゆっくりかき混ぜると紫色に変わり見た目もおしゃれで美味しい飲み物となります。

《 ポイント 》

  • ハーブティー特有の香りがなくクセのない味なので色々なものを加えて楽しむことができる
  • レモンを加えると青が紫になり酸の量が増えるとピンク色に変わるので楽しみながら飲むことができる

最後に

バタフライピーティー

バタフライピーティーは青い色が印象的なハーブティーで、数多くの効能があるので多くの方におすすめですが、妊娠中の方や生理中の方には子宮収縮作用や血小板機能を抑制する作用があるので飲んではいけないと言われています。

学術的な根拠はありませんが妊娠初期の方は子宮収縮が起きてしまうと流産の可能性が高まってしまうので控えましょう。

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